エモすぎる…「平成」の携帯あるある
連発のWEB動画公開

KDDI株式会社は28日、auの公式Twitter(@au_official)にてWEB動画「#平成ケータイ白書」を公開した。

本動画は、平成のおよそ30年間に変化した携帯のデザインや流行した事象、登場したサービスがきゅっと詰め込まれた内容に。
「センター問い合わせ」をして受信メールを確認したり、「自作の着メロ」や「赤外線通信」で画像を交換したりと、ガラケーならではの機能が多数登場。当時携帯を利用していた世代にとっては懐かしい内容となっている。
縦型の動画となっており、スマホで視聴するとまるで1990~2000年代にタイムスリップしたかのような没入感を体験できる仕上がりに。
また、「電池パックのふたにプリクラを貼る」「プロフィールサイトで自分のページを作る」「ポエムの待ち受け画像を設定する」など、携帯にまつわる“あるある”も満載。動画でBGMに流れる、懐かしい気持ちが味わえるオリジナル楽曲の歌詞とメロディーも見どころの1つとなっている。
時代を表現するオリジナル楽曲の歌詞とメロディーに乗せて、人々の恋愛、友情、日常の模様が詰まった携帯の歴史を振り返る。さらには、「C406S」「MEDIA SKIN」など当時人気だったauの歴代機種が次々と映し出される。もしかすると、自分や家族、友人が持っていた機種も登場するかも!? ぜひ、au公式Twitterをチェックして「#平成ケータイ白書」で「平成」の携帯あるあるを振り返ってみてはいかが?

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