高橋洋子、エヴァ関連楽曲を集めた
ミニアルバムを発売
高橋洋子がエヴァンゲリオンシリーズの遊技機に搭載された楽曲を中心にまとめたミニアルバム『EVANGELION EXTREME』を5月22日(水)に発売することがわかった。
TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』主題歌「残酷な天使のテーゼ」や、「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生」主題歌「魂のルフラン」が累計発売枚数総計約150万枚(2017時点)、その2曲で合計200万DL超のセールスを誇るシンガー、高橋洋子。本ミニアルバムでは伝説的な大ヒットとなった遊技台に搭載された、ファン認知度が絶大な楽曲3曲に加え、表題曲となる新曲「赤き月」が収録される。
「赤き月」は今回のミニアルバムのために書き下ろした楽曲で、高橋洋子が作詞を、「残酷な天使のテーゼ」編曲や「魂のルフラン」作・編曲を手掛け他にも多くの高橋の楽曲を担当してきた大森俊之が作・編曲を担当し、再びタッグを組んで制作。数々の世界大会でその名を知らしめるBEATBOXER HIRONAによるHUMAN BEAT BOXを取り入れたり、甚大な量のコーラスボイスを演出、EDMのエッセンスを盛り込むなど、これまでにない挑戦的な楽曲となっている。
また、『EVANGELION EXTREME』というタイトルは、「極度」「非常」「過激」などという意味合いがある単語『EXTREME』を使うことで、他のアニメ作品にはありえない、エヴァンゲリオンならではの尖ったクリエイティブを詰め込んでいることを表現し、ジャケットイラストとともに楽しめる内容。またエヴァンゲリオン遊技機シリーズの15年超にわたる歴史においてもエポックな商品となっている。今回も海外対応CDとなっており、英訳とローマ字表記がブックレットに記載される。
TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』主題歌「残酷な天使のテーゼ」や、「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生」主題歌「魂のルフラン」が累計発売枚数総計約150万枚(2017時点)、その2曲で合計200万DL超のセールスを誇るシンガー、高橋洋子。本ミニアルバムでは伝説的な大ヒットとなった遊技台に搭載された、ファン認知度が絶大な楽曲3曲に加え、表題曲となる新曲「赤き月」が収録される。
「赤き月」は今回のミニアルバムのために書き下ろした楽曲で、高橋洋子が作詞を、「残酷な天使のテーゼ」編曲や「魂のルフラン」作・編曲を手掛け他にも多くの高橋の楽曲を担当してきた大森俊之が作・編曲を担当し、再びタッグを組んで制作。数々の世界大会でその名を知らしめるBEATBOXER HIRONAによるHUMAN BEAT BOXを取り入れたり、甚大な量のコーラスボイスを演出、EDMのエッセンスを盛り込むなど、これまでにない挑戦的な楽曲となっている。
また、『EVANGELION EXTREME』というタイトルは、「極度」「非常」「過激」などという意味合いがある単語『EXTREME』を使うことで、他のアニメ作品にはありえない、エヴァンゲリオンならではの尖ったクリエイティブを詰め込んでいることを表現し、ジャケットイラストとともに楽しめる内容。またエヴァンゲリオン遊技機シリーズの15年超にわたる歴史においてもエポックな商品となっている。今回も海外対応CDとなっており、英訳とローマ字表記がブックレットに記載される。