主題歌「THE GIFT」を歌う平井 大が欲しいドラえもんの道具は?

主題歌「THE GIFT」を歌う平井 大が欲しいドラえもんの道具は?

主題歌「THE GIFT」を歌う平井 大が
欲しいドラえもんの道具は?

Mステでも披露された同曲『THE GIFT』は、映画の舞台である”月”と、地球の関係性を平井 大の紡ぐ言葉で歌われた、懐かしくもありハートフルな楽曲だ。
映画の世界観にも寄り添いながらも平井の人生観が反映された『THE GIFT』について、”歌詞”という視点からお話を伺った。

やっぱり王道どこでもドア!

──『THE GIFT』がドラえもんの主題歌に決定されたということで、おめでとうございます!!
平井 大:ありがとうございます。

──ドラえもんのうさ耳、可愛かったですね。楽曲のお話の前に、平井さんが好きなドラえもんの秘密道具を教えてください!
平井 大:僕、結構好きなのあるんですけど、1つベターなところでいえば、どこでもドア。やっぱり移動も多いので、遠くに行く時は疲れるじゃないですか。新幹線に乗ったり飛行機に乗ったり。体もこたえるし、どこでもドアがあればいいなって思いますね。

──やっぱりどこでもドア、テッパンですよね!
平井 大:待ち時間も長いことがあって、例えばライブ会場に着いてからリハをして本番まで6時間あるとかいうことも結構多くあるので。
会場が近くだったらすぐ家に帰るんですけど、なかなか遠い場所でのライブだとそういうわけにもいかず、ずっと楽屋で待機しているので。
どこでもドアがあれば1回お家に帰ってのんびりしてからまた会場に来られたりできるのでいいなと思いますね。

──どこでもドアがあったとしても、空き時間に行くのはお家なんですか?
平井 大:お家ですね。大体僕はお家大好きなんで。

──好きなひみつ道具は結構あるということでしたが、他には?
平井 大:あとは暗記パンとかもいいですよね。

──お。歌詞の為にですか?
平井 大:そうですね。大体1つの公演が2時間ぐらいなんですけど、その中で20曲ちょっと分の歌詞を覚えなきゃいけないので。ツアーの前になると歌詞のことで頭いっぱいになっちゃうんですよね、なので暗記パンがあれば。

──ご自身が書かれている歌詞がほとんどじゃないですか?
平井 大:全然すぐ忘れちゃいますね(笑)。どんな曲だったかとか、演奏に関しては全然忘れないんですけど、歌詞っていうのは僕は小さな頃から触れてこなかった部分なので、覚えるのは未だにすごく大変ですね。
テスト前みたいな感じになったりとか(笑)。

──曲を作る時も、今のお話だと曲を先に作って歌詞を載せていくような作り方をされる事のほうが多いですか?
平井 大:そうですね。大体僕の場合はギターや鼻歌とでデモを作って、それをバンドメンバーやプロデューサーとシェアして。
それに対してどういう形がこの曲のベストなのかっていうのを考えていくことが多いですね。

──今回の「THE GIFT」に関しても同じような作り方をされたんですかね。
平井 大:そうですね。普通だったらテーマから決めて、どんな人が聞いてくれてっていうアウトプットを考えるんですけど、今回はドラえもんという大きなものがあったし、月というテーマもあって。
その月っていうものと地球の関係性だったりとか、その関係性を人と人との関係性に例えて考えてみたりとか、そういうところから色々なインスピレーションを受けて作ることができたので、自分でテーマを決めなくていいっていうところはすごくスムーズに感じましたね。

──確かにテーマ自体を決めるのは1番大事なとこで1番時間かかるとこかもしれないですね。詳しくは後ほど伺っていきたいんですけど、好きなドラえもんのひみつ道具はまだありますか?
平井 大:翻訳こんにゃくとかもいいですよね。海外とかに行った時に話が通じない人、ドラえもんの場合だと宇宙人だったりとかもでてくるので、そういう人たちと意思疎通ができるようになるので楽ですよね。
僕も海外に行くことが多くて、基本的には日本語と英語しか僕はわからないので。英語もずっと喋ってるとどんどん疲れてきちゃうから、そういう時に相手にこんにゃく食べてもらって。

──相手にですか(笑)。例えば翻訳こんにゃくがここにあって、言葉の壁がなくなったとしたら1番今話してみたい人はいらっしゃいますか?
平井 大:宇宙人とは喋ってみたいですね。

──平井さんの中では“宇宙人はいる”が前提なんですね。
平井 大:宇宙人はいると思いますよ。確実に。

──私もそう思います。話せたら何を聞きたいですか?
平井 大:そうですね、宇宙の様子だったりとか、他の惑星から地球にこられるっていうことは地球の技術よりも全然進んでいるものを持っていると思うので、その技術面に関しても聞いてみたいです。
それを知っているっていうことは多分、人間がどういう風に進化してきたのかとか宇宙の仕組みであったりとか、そういう問題にも答えてくれそうなのでそういうのも聞いてみたいですね。

月と地球の関係性
──それでは続いて今作『THE GIFT』について詳しくうかがっていこうと思うんですけれども、“ドラえもん”や“月”問いうテーマから歌詞に出てくる「出会い」だとか、そのことを「キセキ」と呼んでいたりとか、「GIFT」というタイトルにされたりした理由とか経緯を教えていただけたらと。
平井 大:そうですね「キセキ」っていうキーワードでいえば、地球と月の関係性から来ています。月がないと地球上の生命って存在することができなかったりとか、地球の引力の関係とかですぐ消滅してしまうんですよね。
だから本当に、地球と月の距離感であったり、引力の発生している部分って、すごく奇跡的な関係性があって。
それって人と人との出会いとかにも結びつけることができて。たくさんの人がいて、その中で仲良くなる人がいて、同じ道を歩むようなこともあってというのは、僕としては奇跡だなって感じることができて。
──そう考えれば、そうですね!
平井 大:当たり前といえば当たり前じゃないですか。地球から夜空を見上げれば月があることも、人との出会いがあることも、意識をしないと奇跡だと感じられないことって結構身の回りにたくさん起こっていて。
そういう奇跡を信じるっていうことが、多分人生を豊かにしていくためにすごく重要なことなんじゃないかなっていう。そういうメッセージを込めた「キセキ」っていうキーワードになっていますね。

──ドラえもんの主題歌として流れる時、ドラえもんの映画の内容とどうリンクしていくのかっていうところも楽しみですね。
平井 大:そうですね。僕は映画を観る前に歌ったりとか聴いたりしてますけど(笑)、多分映画を観たあとに聴く僕の音楽は全然違って聴こえると思うので、そういうところも自分の中でも興味深い。

──映画の主題歌って、映画を観たあとに聴くのと聴こえ方が違ってきますもんね。
平井 大:そうですね。大体人間って情報量のほとんどが視覚と聴覚でできているので、僕は音楽ですから聴覚がほとんどですけど、そこに対して映画っていうドラえもんの映像がプラスされる事によって、ほとんどの情報量を僕の音楽で埋め尽くすことができるので、そういった意味では映像とどういう風にマッチしているのかっていうのはすごく気になりますし、楽しみな部分です。

──今回映画ドラえもんの主題歌を担当されて、今後もその“映像”の部分と一緒に曲を伝えるといったようなタイアップであったりは、またやりたいというような思いっておありですか?
平井 大:そうですね。やっぱりミュージシャンをやっていてたくさんの方に聴いてもらうっていうのは1番嬉しい部分ですし。
今回はドラえもんっていう僕が産まれる前からずっと続いていて、色々な世代から愛される素晴らしい作品にのせて僕の音楽がみなさんに届くと思うので、そういった意味では本当にたくさんの方に触れていただくきっかけになるのでそれはすごい嬉しいことですね。
今後もそういう機会があればどんどんやっていきたいと思いますし。
歌詞とメロディーに込めたこだわり

──『THE GIFT』の歌詞についてもお伺いしたいところがあって。「共に過ごした日々の記憶 優しい風のように」という歌詞のように、日々のことを「優しい風」っていう言葉に例えられていますけども、平井さんの中で“風”というものが持っている意味とはなんでしょう?
平井 大:“風”っていうとアメリカの文化では結構根付いてるものなんです。
例えば僕が尊敬しているミュージシャンでボブ・ディランっていう方がいるんですけど、彼の「Blowin’in the Wind」っていう曲は“風がいつか答えを教えてくれる”っていう内容で書かれている曲なんですが、その考え方っていうのはもともとネイティブアメリカンからきていて。
例えばその村で起こった問題だったりとか争いごとだったりとか、その人生の行方みたいなものは全て風が教えてくれるっていうそういう教えがあるんです。
そういうところから僕も風が吹いてくるとなにか教えてくれるような気持ちになるし、ちょっと落ち込んでる時だったりとかに海に行ってそして風を感じると背中を押してくれているようなそんな気持ちになったりとか、今は会えないけど愛しい人であったりとかそういう人たちからの応援が聞こえてきたりとかそういう部分がすごくあるので。僕にとっても風っていうのは1つすごく大きな大事なキーワードです。

──メロディや音色に関しては如何でしょう?懐かしい感じの音が使われていると感じました。
平井 大:そうですね。この曲に関してはお子さんを連れて映画館に行く親子が多いと思って。大体ドラえもんを観るような世代のお子さんを持っている世代って多分30代から40代前半くらいで、青春を80年代だったり90年代初頭に過ごした方が多いと思ったんです。
彼らが音楽を聴いた時に昔自分が青春時代を過ごしたような音像を思い出してくれたりとかしたら、すごくいいと思うし。

──確かに、80年代だったり90年代初頭のJ-POPシーンを彷彿とするような音色でした。
平井 大:そんな親が聴いてきた親の思い出がいっぱい詰まった音像というものを子供たちは新しいものとして認識すると思うんですけど、そうやってこう音楽だったり文化っていうのが受け継がれていったらすごく素敵だなっていう思いがあって、今回は“懐かしい音像”っていうところはすごく僕の中でもこだわりました。
80’s、そして90’sの初期の音楽をたくさん聴いて、どういう風にミックスしたらそういう風な音像になるのかっていうのを、いつもお世話になっているエンジニアと一緒に色々な話をしました。

──そんな中で特にこだわられたポイントは?
平井 大:結果的には全ての音をアナログの機器に通して、そこから手入れをしたんですけど、そうすることによって使われている機材がすべてアナログなのですごい懐かしい音像にすることができたんですね。
やっぱこうデジタルにはない温かみだったりとか、アナログのミックスをすることによって1番気持ちいい部分だけをピックアップしてくれるというか。
いらない部分は削ぎ落とされていくので、すごくいい混ざり具合になるんですけど。
そういう小さな積み重ねが今回は懐かしい音像を作るっていうところにすごく助けられたかなと思います。

──全体のメロディラインも日本人の耳に馴染みのある感じというか、これまでの作品と比べてキャッチーな気がしたのですが、平井さんの中でそう言った意識はありました?
平井 大:今J-POPと呼ばれている音楽の基盤って多分80‘sに築かれたと思うんですよね。80年代に使われていたコード進行だったりとかメロディラインももっと元をたどれば海外で基盤が作られたもので、80年代の曲って日本の曲を聴いても海外の曲を聴いてもそこまで今ほど大差がないというか。
その時代って日本人が多分お金がすごいある時代でしたし(笑)、海外に行くことも多かったですし、かといって今みたいに媒体がたくさんあるわけでもないので集中して海外の文化とかに触れる機会が多かった時代だと思うんですよね。
そういう時代背景からも根付いていった日本独特のPOPSっていうものがあって、音色だけじゃなくコード進行も80’sくらいの意識はしました。僕の場合、洋楽になっちゃうんですけど、色々なアメリカのその時代の音楽、日本ではAORって呼ばれているアメリカのその時代の音楽をもう1度勉強し直して作りました。
だから多分日本人が今考えるPOPSっていう部分に関してすごく馴染みのある音にはなってると思います。

──そんなに歴史が詰まったメロディだったとは!なるほどでした、ありがとうございます。ちなみに今回のミュージックビデオはどんなイメージで作られたのか、お伺いしてもいいですか?
平井 大:今回は世界的に活躍しているJAMES F. COTONというフランスのクリエイターがいるんですけど、その方に監督をお願いしました。今作の月っていうテーマから、月面だったりとか、僕のもとから持っているビーチカルチャーも入れつつ、ベーパーウェーブという世界観も取り入れたりとか。

──ベーパーウェーブ..ですか。
平井 大:ベーパーウェーブって言うのは日本では馴染みのあるアニメーションだったりとか、そういうものを海外の視点でどういう風に切り取ってサンプリングしたらかっこいいのかっていうものを研究している、そういうものを打ち出しているカルチャーなんです。
そのベーパーウェーブの要素もちょっと入れたりとかしていますね。

──ほぅ...。
監督もカメラマンも色々な海外のHIPHOPだったりとかのミュージックビデオを作ったり、色々なブランドのイメージ映像を作っていたりとかしている方で。
本当に世界で活躍する方々と一緒に作れたミュージックビデオになっているので、すごいおもしろいんじゃないかなと思います。
多分今までドラえもんっていう日本人が考えるアニメーションの世界観にはまたちょっとなかったような違った角度でアプローチできるようなミュージックビデオになっていると思いますし、先程話したようなどこでもドアなどもでてくるのでドラえもんが好きな方も楽しんでいただけるし、今のそういうアートなカルチャーが好きな方も楽しんでもらえるようなものになっているかなと思いますね。

ピックアップフレーズ
──楽しみにしてます。では続いて、『THE GIFT』中から平井さんがピックアップする歌詞のフレーズについて伺いたいと思うのですが、特に気に入られているフレーズだったりはございますか?
平井 大:話が重複しちゃうんですけど、「キセキは信じるものだけに贈られるモノ」っていうところはやっぱりこの曲の1番軸になっているメッセージかなと思います。
その奇跡を日々信じて周りにある小さな奇跡たちをうまくピックアップすることによって、素晴らしい人生やそういうスパイラルが生まれてくると思うので、ぜひみなさんもこの曲を聴いて奇跡を信じて、少しでも毎日が彩りのあるものになればいいなと思います。
──また今のお話と重複してくるところがあるかもしれないのですが、『THE GIFT』がリリースされる春には色々な出会い、「キセキ」ですね。に、巡り合う人が多くなると思います。UtaTenのユーザーは若い方が多いのですが、そこに向けてメッセージをいただけますか?
平井 大:若い人に対して僕が言えるのは、好きなように生きていってほしいなということです。
これはすごく思っていることで、僕も好きなように生きてきましたし。
日本に住んでいると海外に行くことも多くないと思うんですけども、日本というのは固定概念が強いんですよね。それが素晴らしくいい方向に向かうときもあれば、そうでもないときがあって。
だから固定概念っていうものを1回サラにして、“自分にはどういう決まりが必要なのか”っていうのをもう1度構築して、自分が自由に進みたい方向に進んでいくっていうことを伝えたいです。

──固定概念から抜け出すというのは、難しいことでもあったりしますよね。
平井 大:僕もすごく色々なわがままに生きてきましたけど、好きなものは好きだし嫌いなものは嫌いだし、極力嫌いなものは遠ざけて好きなものだけをまわりにおいて生きてきたんです(笑)。
そういう風にわがままに生きるっていうことは、素直に生きるっていうことだと僕は思っていて、わがままだろうと、そこに対して責任感を負わなきゃいけなくなってくるんですよね。
わがままに自分が進んだことに対しては責任を持って行動して、良い方向に向かわせていくっていう。だから最初若いときは好きなものだけをピックアップしてそこに対して探求していくっていうことが大事になってくるのかなと。僕はミュージシャンですから自由な職業ですけど。好きなことをして、それが自分の中で形になっていく喜びがありますしね。
やっぱり嫌いなものってどれだけ頑張ってもあんまり結果がでなかったりとかすることがとても多いと思うので、やっぱり物事は好きになって、そこから探求することによって上達していけるようなことを見つけられるような春になればいいんじゃないかなと思います。

──素敵なコメントありがとうございます。今後、公開記念スペシャルライブというのが行われるそうですが、その告知もいただけたらと思います。
平井 大:そうですね。もちろんドラえもんと一緒に、リリースと映画の公開を記念したイベントっていうのも全国で開かれるんですけど、そこにも足を運んでいただいて、映画や僕の主題歌に興味を持っていただければと思います。
僕は普段インストアライブも結構やっているんですけど、そこと違う部分っていうのはやっぱりドラえもんが遊びにきてくれるっていう部分なので、あまり堅苦しく“音楽を聴きにいかなきゃ”というのではなくて、お子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで家族の思い出を作りにくるような感覚で遊びにきていただければ嬉しいですね。

──確かに。公開記念スペシャルライブは家族で行くのも良いですね!
平井 大:是非!そして4月からまたツアーがございまして。2ヶ所の公演になるんですが「HIRAIDAI THE BEACH TRIP 2019」というタイトルで行います。沖縄の公演が4月の20日ぎのわん海浜公園トロピカルビーチで、5月11日にはは神奈川県サザンビーチちがさきで行われます。またこれもいつものツアーとは違った雰囲気になると思うので、楽しみにしていてください。
初めての屋外でのワンマンライブですし、やっぱり平井 大といえばビーチ、というところでたくさんの方に来ていただいて、その開放的な空間で僕の音楽を楽しんでいただければなと思ってます。

──ありがとうございます。最後に、平井さんにとって今作「THE GIFT」がどのような1枚になったか、コメントを頂いて締めたいと思います。
平井 大:そうですね、少なからず僕が今まで音楽に携わってきた人生の中で1番大きなタイアップですし、僕よりも大きいものに対してどういう風にアプローチできるのかっていうものであって。
多分必然的にたくさんの方が聴いてくれる作品になると思うので、そういうところにはいつも感謝の気持ちを表しながら、もっともっとみなさんの生活に寄り添えるような1枚になればいいなと思っています。

──ありがとうございました、インタビュー以上になります。
平井 大:ありがとうございました。
Text 愛香
Photo 大西基
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