話題のSEL OCTAGON TOKYO出演! 今さ
ら聞けないNicky Romeroの魅力
2月7日(木)にオープンするSEL OCTAGON TOKYOにゲスト出演するNicky Romero(ニッキー・ロメロ)の魅力を改めて紹介!
ニッキー・ロメロのキャリアをプレイバ
ック!
2018年は2月にageHa、9月には「ULTRA JAPAN」に出演し、どちらも大盛況。ここ日本でも大人気のニッキー・ロメロはオランダ出身の1989年生まれ。
▽あわせて読みたい!“2018年の来日レポート”の記事はコチラ!
Tiësto(ティエスト)やMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)など、数多くのトップアーティストを輩出するダンス大国オランダ出身とあって、彼は幼少期から音楽に親しみ、それこそ6歳の頃にはドラムを叩き始め、12歳になると1人でドラムセットで演奏できるようになっていたとか。
そして、学校卒業後はバーテンダーをしながら音楽プロデュースを行なっていたという実は苦労人。しかし、その才能が開花するのは時間の問題だったようで、アーティストとしてOnce Recordsと契約し、数々のリミックスやブートレグを制作。なかでも、David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)の“When Love Takes Over”を手掛けるとたちまち話題に。そして、2010年には名門Spinnin’ Recordsから“My Friend”をリリース。
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Tiësto(ティエスト)やMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)など、数多くのトップアーティストを輩出するダンス大国オランダ出身とあって、彼は幼少期から音楽に親しみ、それこそ6歳の頃にはドラムを叩き始め、12歳になると1人でドラムセットで演奏できるようになっていたとか。
そして、学校卒業後はバーテンダーをしながら音楽プロデュースを行なっていたという実は苦労人。しかし、その才能が開花するのは時間の問題だったようで、アーティストとしてOnce Recordsと契約し、数々のリミックスやブートレグを制作。なかでも、David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)の“When Love Takes Over”を手掛けるとたちまち話題に。そして、2010年には名門Spinnin’ Recordsから“My Friend”をリリース。
ちなみに、彼はティエストやHardwell(ハードウェル)など数多くの実力者から期待を寄せられていた中で、デヴィッド・ゲッタとの関係はかなり親密だった様子。それこそゲッタがイビサで行なっている人気パーティーで共演したり、2012年にはコラボ曲“Metropolis”をリリースしている。
人生の転機となった2012年、あの名曲を
リリース!
彼の転機はゲッタとのコラボ曲をリリースした2012年。
この年、ニッキー・ロメロがビッグアーティストへとステップアップする強烈なビッグアンセム“Toulouse”をリリース!
世界中のDJたちがヘビープレイし、今なお大人気の“Toulouse”。そのミュージックビデオの再生回数はなんと脅威の4億回以上。そこで登場するアノニマスマスクは今や彼の代名詞。自身が被る&ファンもみんなアノニマスマスクを被ったり、ペイントしたり、ニッキーのことを語る上では欠かせないアイコンに!
また、彼のもうひとつの代表曲、アヴィーチーとのコラボ曲“I Could Be The One”を発表したのもこの年で、これはUKチャートにもランクインするなど大ヒット。彼自身、“Toulouse”と“I Could Be The One”は今なおヘビープレイ中だ。
この年、ニッキー・ロメロがビッグアーティストへとステップアップする強烈なビッグアンセム“Toulouse”をリリース!
世界中のDJたちがヘビープレイし、今なお大人気の“Toulouse”。そのミュージックビデオの再生回数はなんと脅威の4億回以上。そこで登場するアノニマスマスクは今や彼の代名詞。自身が被る&ファンもみんなアノニマスマスクを被ったり、ペイントしたり、ニッキーのことを語る上では欠かせないアイコンに!
また、彼のもうひとつの代表曲、アヴィーチーとのコラボ曲“I Could Be The One”を発表したのもこの年で、これはUKチャートにもランクインするなど大ヒット。彼自身、“Toulouse”と“I Could Be The One”は今なおヘビープレイ中だ。
さらに、2012年にはレーベルProtocol Recodingsを設立。ここからは自身の楽曲はもちろん、その他にも数多くのヒット曲を輩出。若い才能の発掘&リリースを目指す中でも、実はそれはそれは豪華なアーティストのリリースもしていて、過去には今をときめくCalvin Harris(カルヴィン・ハリス)やDon Diablo(ドン・ディアブロ)、Krewella(クルーウェラ)にR3HAB(リハブ)、NERVO(ナーヴォ)、Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)、Bassjackers(ベースジャッカーズ)にBlasterjaxx(ブラスタージャックス)などが名を連ねている。
オフィシャルサイトをチェック
ちなみに、Protocol Recodingの楽曲を中心に毎週オンエアしているポッドキャスト「Protocol Radio」は2019年1月31日配信分でなんと338回目(スゴイ!)。常にフレッシュな楽曲を紹介しているので、ぜひチェックを!
オフィシャルサイトをチェック
ちなみに、Protocol Recodingの楽曲を中心に毎週オンエアしているポッドキャスト「Protocol Radio」は2019年1月31日配信分でなんと338回目(スゴイ!)。常にフレッシュな楽曲を紹介しているので、ぜひチェックを!
そんな激動の2012年にはDJ MAGのランキングに初登場! いきなり17位とシーンを席巻し、その後は2018年まで毎年100位以内にランクイン。2013年には最高位7位を記録している。
そして、彼はポップスシーンでも大活躍。世界の歌姫Rihanna (リアーナ)の“Right Now”をデヴィッド・ゲッタとともにプロデュースしていたり、Britney Spears (ブリトニー・スピアーズ)の“It Should Be Easy”もプロデュースするなど、世界的なプロデューサーでもある。
そして、彼はポップスシーンでも大活躍。世界の歌姫Rihanna (リアーナ)の“Right Now”をデヴィッド・ゲッタとともにプロデュースしていたり、Britney Spears (ブリトニー・スピアーズ)の“It Should Be Easy”もプロデュースするなど、世界的なプロデューサーでもある。
実は日本人アーティストとも…あの名曲
もプロデュース
“Toulouse”や“I Could Be The One”で一気にブレイクしたニッキーは、その後も数多くのヒット曲を制作。また、名だたるビッグフェスでもプレイするなど、一気にトップアーティストの仲間入りを果たしたのはみなさん知っての通り。
そんななか、実は日本との縁も深く、それこそ2015年に「ULTRA JAPAN」で初来日を果たしたのだけど、その前年2014年には“ドラゲナイ♪”でおなじみのSEKAI NO OWARIの“Dragon Night”のサウンドをプロデュース。そして、2015年にはEXILEの楽曲もリミックスしている。
そんななか、実は日本との縁も深く、それこそ2015年に「ULTRA JAPAN」で初来日を果たしたのだけど、その前年2014年には“ドラゲナイ♪”でおなじみのSEKAI NO OWARIの“Dragon Night”のサウンドをプロデュース。そして、2015年にはEXILEの楽曲もリミックスしている。
ニッキー・ロメロのヒット曲を一挙に紹
介!
来日を前に、彼のヒット曲を一挙紹介。この中から、今回の来日でもきっと多くの楽曲が聴けるはずなので要チェック!
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