メキシカン「クロニックタコス」国内
2・3号店を東京・大阪にオープン、出
来立てタコスをフルカスタマイズ

カリフォルニア発のファストカジュアル・メキシカン「クロニックタコス(CHRONIC TACOS)」が、2019年2月9日(土)東京・新宿、大阪・難波の「フードホールブラスト!」に同時オープン。関西初出店となる。
「クロニックタコス」は、2018年3月に日本初上陸したカリフォルニアン・メキシカン。日本1号店は東京・銀座にオープンした。
「クロニックタコス」は、アメリカで急成長中のファストフードとカジュアルレストランを掛け合わせた“ファストカジュアル”業態。低価格だが質の高い料理を提供する、人気のジャンルだ。
「クロニックタコス」では、フルカスタマイズ・スタイルで料理を提供。タコスの生地はフラワー(小麦)・コーン(とうもろこし)・コーントルティーヤを揚げたクリスピータコスの3種類から選択でき、挟む具材も好みのものをセレクトできる。使用する肉はすべて国産。シーフードを使ったヘルシーなメニューも用意する。
また、オーダーを受けてから調理するため、できたての状態で味わえるのも嬉しいポイントだ。
【詳細】
■クロニックタコス新宿店
オープン日:2019年2月9日(土)
住所:東京都渋谷区代々木2-7-12 フードホールブラスト!内
■クロニックタコス難波店
オープン日:2019年2月9日(土)
住所:大阪府大阪市中央区難波2-1-2 太陽生命難波ビル1階・B1階 フードホールブラスト!内
価格帯目安:昼900円、夜2,500円程度

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