BAND-MAID ご主人様・お嬢様へ絶対に届けたい想い

BAND-MAID ご主人様・お嬢様へ絶対に届けたい想い

BAND-MAID ご主人様・お嬢様へ絶対に
届けたい想い

インスタのコメント欄を読むのがいつも楽しみなんです
──こんにちは、Utatenです。本日は、BAND-MAIDのギターボーカル・小鳩ミクさんとボーカル・彩姫さんのお二人に来ていただいています!よろしくお願いいたします。
小鳩ミク:よろしくお願いしますっぽ。
彩姫:よろしくお願いします。
左、小鳩ミク / 右、彩姫
──まずは、最近のお二人について教えてください!小鳩さんは、故郷の熊本に帰ったときの写真などをSNSへ投稿していますが、ひさしぶりの「凱旋お給仕」はいかがでしたか?
小鳩ミク:そうですっぽね……!すごく、帰れて嬉しかったです。やっぱり、地元の熊本でお給仕ができるというのは、とても勇気づけられることですし、「もっと頑張らなきゃ」と思わせてくれるような「自分の活力」になっているなと思いますっぽ。
──彩姫さんは、発売前のグッズを身につけた写真などもインスタに上げていますよね?
彩姫:そうですね。発売前とか、情報が出る前のグッズについて、最初に私のインスタで紹介しています。ご主人様・お嬢様の反応がダイレクトに伝わってくる場なので…!
──彩姫さんご自身も楽しくインスタを運用しているんですね。
彩姫:そうですね。コメント欄をよく見て、「次のグッズはどうしようかな?」というアイディアのもとにもなっています。
──そんなお二人にとって、2018年に活動してきた感想を教えていただけますか?
小鳩ミク:今年のはじめに、「今年は年女だし、戌年だから、駆け抜けたい!」という話をしていたんですけど…駆け抜けすぎるくらいに駆け抜けていて、一瞬で2018年が終わったっぽ、という感じなので、「濃い1年だった。」というのが、ピッタリくる感想ですっぽ。
──とにかく、お給仕の回数がスゴいですよね!国内お給仕と海外お給仕を挟むスタイルがすごいなぁと思いました。
小鳩ミク:そうですっぽね。「BAND-MAIDは、国内外の枠をもうけず、世界征服をしたい!」という目標を掲げているので、国内お給仕の合間に海外にもお給仕をしに行きましたっぽ。
──メンバーさんの体調面は大丈夫でしたか?
小鳩ミク:海外対応に強くなっている気がしますっぽ(笑)
彩姫:年々カラダは強くなっているような気がします。そこまで大きい病気になったこともないですし、日々のケアをする機会も増えました。
小鳩ミク:たしかにっぽ。たとえば、海外には結構マッサージ機を持って行っていますっぽ。
──どのようなマッサージ機でしょうか。
小鳩ミク:肩にペタッと貼って、電気が「ビリビリビリ!!」とくるものとか、腰に巻いて、「ゴリゴリゴリゴリ!!」って回転するやつとかっぽ。
──ホテルとかで使っているんですね。
小鳩ミク:そうですっぽね。特に海外ツアー中はバス移動だったので、バスの中でこう…メンバーが交代でやったりしていました。
彩姫:「筋肉を早く修復させよう!」ということで、プロテインとか飲んでいるメンバーもいますね。特にギターのKANAMIと、ドラムのAKANEが…摂取しております。
──お給仕のために身体づくりも頑張っているんですね。
彩姫:サプリも飲んだりしています。
小鳩ミク:みんな、「身体が強い」というわけではないので、忙しくなるにつれ、体調面には徐々に気を付けるようになりましたっぽ。
彩姫:どんな方にとってもそうかもしれませんが、特にBAND-MAIDのお給仕は体が資本なので。

「glory」のMVには、とある仕掛けがあるんです
──そんなBAND-MAIDさんの2019年1月に同時発売となる4th・5thシングルについて伺っていきますね。まずは4thシングルの「glory」ですが、リード曲のgloryはTVアニメ「遊☆戯☆王VRAINS」のエンディング曲でもあり、アニメの世界観とリンクするMVになっていますよね。特に印象だったのが最後のシーンです。
小鳩ミク:彩ちゃんの後ろから、もうひとりの彩ちゃんがやってきて…っぽ。
彩姫:ああいうのははじめてのタイプのMVだったんですけど…
小鳩ミク:……っぽ。
(3:50~の流れに注目)
彩姫:あの~、あのエピソードは、どこまで言っていいんですか?
マネージャーさん:全然、言ってもいいんですけど(笑)
小鳩ミク:っぽ!最後に、彩ちゃんがVRの機械を外すシーンの手は、実は彩ちゃん本人ではなく、彩ちゃんの手を模した、「誰かの手」なんですっぽ。
──彩姫さんの手だと思っていました。それって一体誰なんですか?気になります!!
小鳩ミク:メンバーの誰かですっぽ(笑)
──そこをなんとか、ヒントをお願いします!
彩姫:ええとですねぇ……「割と手が写るメンバー」です。だから、過去のMVなどをチェックしてもらえたらわかるかもしれません。
小鳩ミク:ご主人様・お嬢様が「彩ちゃんは手が綺麗だなぁ」と、コメントしてくれているのを見て、「実はこれ彩ちゃんじゃないっぽ~♪」とみんなで言っているんです。ご主人様、お嬢様には、ぜひ「誰の手なのか?」ということを推理してもらいたいですっぽ。
彩姫:このMVを制作するときに、「誰が私の手をやるのか?」というのを決めるために、4人の手をずらぁっと並べたのですが、みんなの手が似ていて驚きました。
小鳩ミク:似てたっぽね!
彩姫:びっくりしました。普段手をまじまじと見る機会なんてないじゃぁないですか。
──これは何度も再生してしまうMVですね…。
「glory」の歌詞について

──次は、歌詞についてもうかがっていきますね。ファン目線としては、サビの“the whole wide world”など、前作「DOMINATION」などと共通してBAND-MAIDの「世界を意識した目線」が前面に出ているなぁと感じたのですが…、全体としてはどのような点を意識されましたか?
小鳩ミク:今回は、「遊☆戯☆王VRAINS」さんからタイアップのお話を頂いてから、曲も作り始めて、その後に歌詞を作ったんです。そこで、歌詞の部分でも、「遊☆戯☆王VRAINS」さんの世界観を意識して書きましたっぽ。

──「世界観」といいますと。
小鳩ミク:「遊☆戯☆王VRAINS」の内容の大きなテーマが「AIと人間の共存」な
ので、そのテーマに寄り添うかたちを意識して書きました。たとえば、歌詞にも出てくる“Singularity(シンギュラリティ)”というのは、AI用語で「技術特異点」という意味なんですっぽ。
※Singularity(技術特異点)とは…AI(人工知能)が発達し、人間の知性を超えることによって、人間の生活に大きな変化が起こるという概念のこと。
──よくお調べになったんですね…!
小鳩ミク:その一方で、「一緒に歌えるかどうか?」というところも追及しましたっぽ。というのも、「遊☆戯☆王VRAINS」は小さな子から大人の方まで、幅広い年代の方が視聴する作品なので、「AIの世界に寄り添いながらも、難しすぎる英語などは使わない」と、歌いやすさを意識して、書きましたっぽ。
──なるほど。サビのフレーズの“glory”なんかも、比較的ゆっくりした節回しですよね。
小鳩ミク:歌いやすさとか、語呂の合わせというのはきれいにはまった実感がありますっぽ。また、「glory」という単語自体が、そこからすごく耳に残るワードだと思うので、歌詞が完成したあとにタイトルも「glory」にしました。
──彩姫さんは、「glory」の中で、ご主人様・お嬢様と一緒にライブで盛り上がりたいなぁという「推しフレーズ」はありますか?
彩姫:gloryは最近のお給仕でも演奏しているのですが…やっぱり、英語の部分は一緒に盛り上がってほしいですね。たとえば、サビ頭の英語“the whole wide world”は一緒に歌って欲しいですし、あと、“only glory”/“over and over!”もぜひ一緒に歌って欲しいです。それから、“calling, calling, calling, now.”は2回目から小鳩が入ってきて、テンションがあがるところだと思うので、みんなで合唱できたらなぁと思います。
──「calling, calling, calling, now.」で一気に曲のテンションが上がりますよね!
彩姫:一気にここで跳ね上がる感じがあるので…
──それから、最後のサビに追っかけがありますよね。
小鳩ミク:っぽ。
彩姫:その部分も、めちゃくちゃ盛り上がってくれていますね!メイン側と追っかけ側のどっちを言うか?と迷っているご主人様とお嬢様もいて(笑)
小鳩ミク:ちょうど半分ずつくらいですっぽ。
彩姫:追いかけ側を歌ってくれるご主人様・お嬢様の姿を見て、「なるほど、追っかけたい側なんだなぁ~」と、客席を嬉しく見ています。
──カップリング曲の「hide-and-seek」はgloryとは雰囲気がガラっと変わりますが、もともとカップリング曲にしよう!と制作をしたんですか?
彩姫:「hide-and-seek」は、デモの時点のストックの中から選びました。アレンジを進めていくなかで、gloryと相性が良くなるように進化させていったんです。
小鳩ミク:メロディ、大まかなテンポとかは変わってないですっぽね。
──楽曲のコントラストが良いなぁと思いました。シングル2枚を通して聴くと、ミニアルバム並みの満足度がありますよね。
小鳩ミク:そう思ってもらえたら嬉しいっぽ。
──「hide-and-seek」について、こだわっている歌詞があれば教えてもらえますか?
小鳩ミク:リズム感が良い曲なので、リズムを大事にしたいという想いがありましたっぽ。そこで、サビに入れる単語を選ぶにあたって、「bang/clash/clown/alone」など、母音の「a」をすごく意識しました。今回は、母音という軸をもって、言葉遊びをしましたっぽ。
──タイトルはどのように決めたのでしょうか。
小鳩ミク:前から歌詞を書き溜めたり、思いついたことを書いたり、英語を調べている中で、「hide-and-seek」という言葉が「かくれんぼ」という意味だと知ったんですっぽ。そこで、「hide-and-seekってカッコイイっぽ!絶対に使いたいっぽ!」と思っていたんです。そして、カップリング曲を作るタイミングで、「いまこそがhide-and-seekの使いどころっぽ~~!!」と思って決めたんですっぽ。
──楽曲自体への思い入れはいかほどでしょうか?
小鳩ミク:そうっぽね…。どちらかといえば、KANAMIがデモを何曲も作ってくれたのがあって、以前から聞いていた曲だから、いつか使えるといいね…と思ってストックしていたものだったのですっぽ……だから……
彩姫:曲の入り口としての思い入れは…(笑)
──あははは(笑)その正直なところ、好きです!
彩姫:キッカケは「glory」に合うな、という視点で選んだものなのですが、これから活動していく中で、思い入れを積み重ねていきたいと思います。

小鳩と彩姫の世界観が重なってきたんです
──次に5thシングル「Bubble」のリード曲のBubbleですが、ABC/テレビ朝日ドラマ「パーフェクトクライム」のタイアップが決まっていますよね。地上波ドラマ初のタイアップ、おめでとうございます!
小鳩ミク:ありがとうございますっぽ!
彩姫:ありがとうございます!
──もともと原作をお読みになられていたんですよね。
彩姫:マンガのほうをみんな読んでいたので、タイアップのお話が来てビックリしました!
──マンガも読んだのですが…わりと…
彩姫:マンガだと絵のポップさもあるのですが、小説だと文章だけなので、過激なね…展開も速くて…ドロドロした感じもあり…「エグさ」が際立つと思います。
小鳩ミク:文章になると、直接的ですっぽ。
彩姫:そんなエグいストーリーに合うサビ感だと思います。
──お二人の推しフレーズはありますか?
彩姫:サビ感が好きです。高低差がある感じとかが、耳につきますし、ドラマのパーフェクトクライムの主題歌にも合うなぁと思います。
──最後の方で、急に拍子が変わる英語の台詞のところなどが斬新ですよね。
彩姫:ギターのKANAMIが「台詞の感じをいつか曲に入れたいなぁ」と思っていたそうで、小鳩にそう伝えていたそうなんです。
小鳩ミク:デモが上がってきた時点では、ちょっとメロディがついているようなセリフだったんですが、楽曲的にもうちょっとかっこよい雰囲気にしたいなぁと思って。そこで、リズムに乗る感じではなく、スピードなどを意識しないような英語のセリフになればかっこよいと思ったんですっぽ。
彩姫:小鳩の推しフレーズはどう?
小鳩ミク:一番最後の“Wake me up!”のところですっぽね。メインのボーカルには(ほら)が入ってないんですけど、コーラスは(ほら)が入って呼びかけをしているんですが、それはこれまでのBAND-MAIDに無かった要素なんですっぽ。
彩姫:「目立つ・長めの・フェイク」みたいな。
小鳩ミク:なので、ぜひ(ほら)のところを聴いてもらいたいですっぽ。

──ちなみに、以前のUtatenのインタビューで、「歌詞にしっくりこないときは彩姫さんがツッコミを入れる」というエピソードもあったじゃないですか。今回はいかがですか?
彩姫:もう最近はないですね。
小鳩ミク:すっかりなくなりましたっぽ。
──彩姫さんと小鳩さんの間で、世界観の共有ができてきたのでしょうか?
彩姫:BAND-MAIDとして、固まってきた感があります。私としても、小鳩が書きたい内容を理解できるようになってきたということもありますし、小鳩が私の言い回しに近いものを書いてきてくれるようになったというのがあります。
──一緒に過ごしていく中で。
小鳩ミク:「こういう風に歌ったほうが彩ちゃんなら歌いやすいだろうなぁ」「語尾はこっちがいいだろうなぁ」とイメージしながら書くことができるようになりましたっぽ。今までのことがあったからこそですっぽ。
──バンドとしての一体感が増しているということですね。
小鳩ミク:そうですっぽ!!自然とすり合わせができてきたのかもしれませんっぽ。

ひとりひとりの頭の中にある「情景」に寄り添いたい
──それから、カップリングの「Smile」はポップ路線を行きつつも、前作の「start over」とはまた違ったアプローチだと思うのですが、この曲を作った背景を教えてもらえますか?
小鳩ミク: 「Bubbleがドラマの主題歌に決まりました」と言われたときが結構バタバタしていて、Bubbleが完成したあとに、カップリングをどうしよう…と頭を悩ませていたんですっぽ。もちろん、デモとしてストックしてあるものもあったのですが、「Bubbleに合うカップリングはまさにこれだっぽ!」というものをどうしても選べなかったんですっぽ。
彩姫:そして、納期も限られている、みたいな(笑)
小鳩ミク:そういった中で、「一週間後にはもうできていないといけないっぽ…」というスピード勝負のスケジュールだったんですっぽ。
──相当バタついていますね。
小鳩ミク:そこで、「WORLD DOMINATION」以降は自分たち制作の曲しかリリースしていなかったのですが、以前の私たちの楽曲を作っていただいた、音楽プロデューサーの阿久津健太郎さんにお願いしてみようという話になったんですっぽ。
彩姫:私たちの楽曲をお願いするなら阿久津さんがいいよね、というのがあったので。
──それはどうしてでしょうか。
彩姫:最初から私たちを見て下さっている方ですし…
小鳩ミク:「安心感」がありましたっぽ。
彩姫:今のBAND-MAIDも、昔のBAND-MAIDもわかってくださる方なんです。
小鳩ミク:それに、「きっとご主人様・お嬢様たちもいわゆる【阿久津節】を欲しているんじゃないか」と思ったんですっぽ。
彩姫:阿久津さんの曲は、今でも人気があるものが多いので、「みんなもそろそろ欲しいんじゃないかなぁ」みたいな。
小鳩ミク:しばらく、自分たちだけで曲を作っている期間が長かったので、お願いすることによって勉強にもとてもなるので、そういう意味でも大先生…
──大先生。
小鳩ミク:阿久津さんに、お願いさせていただきましたっぽ。
彩姫:実際に楽曲を頂いてみて、今のBAND-MAIDでは絶対に作れない曲が来たので、スゴイなぁ…!と思いました。
小鳩ミク:さわやかなメロディですっぽ。
──4th/5thを通して聴くと、楽曲も、歌詞の内容もこれまでのBAND-MAIDとは対照的な世界観だと思いました。日本に戻ってくる感覚、というか。
小鳩ミク:バンド結成以来、初めて、「ご主人様・お嬢様を想いながら作った歌詞」になりましたっぽ。これまではそういう歌詞を書いたことが無かったのでのですが、せっかく阿久津さんに久しぶりにお願いさせていただいたこともあって、あらためて初心に帰る感じの歌詞になりましたっぽ。
──感謝というか。
小鳩ミク:っぽ。日ごろお給仕に来てくれて、応援してくださるご主人様・お嬢様の気持ちを受け止めて、BAND-MAIDからの感謝の気持ちが伝わればいいなぁと思って作ったんですっぽ。恥ずかしかったんですっぽ。
──思い入れが入りまくりの一曲ですね。
彩姫:「これは絶対に、BAND-MAIDからご主人様・お嬢様へ届けたい」という「想い」が詰まった曲になりました。
──特にここの歌詞は絶対に届けたい!というところはありますか?
彩姫:ここじゃない?「何度だって連れていくよshine」とか。「次はどこで 君と歌おう?」とか。この部分は、ご主人様・お嬢様ひとりひとりのココロにあるBAND-MAIDの情景を想像してもらえると思うんです。
小鳩ミク:お給仕の映像が浮かんでくるように書かせていただきましたっぽ。

台湾ファンのアツい応援を受け止めて
──最後に、2019年はこんな年にしたい、という抱負を教えてください!
彩姫:BAND-MAIDの目標としてずっと「世界征服」を掲げているので、国内の活動もしっかり頑張りつつ、海外ツアーを広げていきたいと思っています。それから、国内外問わずフェスには出演をしたいです。
──今年はわりと欧米が中心だったと思いますが、来年はアジアに行ってみたいとかありますか?

小鳩ミク:そういえば、お給仕で言われたっぽね。
彩姫:「台湾に来てええええ!!!!」ってすごい言われて。
小鳩ミク:「なんでアジアのライブが少ないの!?」
彩姫:「台湾に来て欲しいです!!!」と。
──台湾のファンはすごくアツいですよね!Facebookの応援団みたいなのもありますし。
彩姫:とてもありがたいです。最近はシンガポールやマレーシアくらいまでしか行けなかったので、機会があれば、来年は近しいところにはぜひ行きたいなぁと思います。
──小鳩さんはいかがですか?
小鳩ミク: 2018年は駆け抜けて、濃すぎる1年だったので…っぽね。
彩姫:来年は「いのしし年」なので、どうしようか。
小鳩ミク:いのししのように猪突猛進となると、そのまま「ドーン」とぶつかってしまいそうだから…2018年に得た勢いや変わっていけたことはそのままに、2019年は成長したところを着実に踏み歩いていく1年にしたいと思いますっぽ。
──ありがとうございました。2019年もますますのご活躍をされるよう、応援しています!
Interview:Megumi.N
Photo:紡 りお
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