クアイフ、
名古屋グランパス新体制発表会にて
公式サポートソング
「Viva la Carnival」を初披露
“絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド”クアイフが、1月14日(月・祝)に行なわれた『名古屋グランパス2019シーズン新体制発表会』で新たに制作されたオフィシャルサポートソング「Viva la Carnival」を初披露した。
クアイフが同クラブのオフィシャルサポートソングを担当するのは、2016~2017シーズン「Don't Stop The Music」、2018シーズン「未来emotion」に続き4期連続。「Viva la Carnival」は、試合に勝利した後のカーニバル(=選手を讃えるゴール裏スタンドの歓喜)の瞬間をいつも待ち望んでいる選手・サポーターの気持ちが書き下ろされた躍動感あふれる楽曲だ。
グランパスとコラボレーションしたユニホーム姿で登場したクアイフが“昨年スタジアムで体感した盛り上がりを今年はこの曲でもっと後押ししたい”と熱のこもったパフォーマンスを披露すると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。同曲は2019シーズンの名古屋グランパスホームゲーム会場やイベント会場等で使用される。
また、クアイフは4月14日(日)から東名阪ワンマンツアーがスタートするので、スタジアムに加えぜひライブ会場にも足を運んでみよう。
クアイフが同クラブのオフィシャルサポートソングを担当するのは、2016~2017シーズン「Don't Stop The Music」、2018シーズン「未来emotion」に続き4期連続。「Viva la Carnival」は、試合に勝利した後のカーニバル(=選手を讃えるゴール裏スタンドの歓喜)の瞬間をいつも待ち望んでいる選手・サポーターの気持ちが書き下ろされた躍動感あふれる楽曲だ。
グランパスとコラボレーションしたユニホーム姿で登場したクアイフが“昨年スタジアムで体感した盛り上がりを今年はこの曲でもっと後押ししたい”と熱のこもったパフォーマンスを披露すると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。同曲は2019シーズンの名古屋グランパスホームゲーム会場やイベント会場等で使用される。
また、クアイフは4月14日(日)から東名阪ワンマンツアーがスタートするので、スタジアムに加えぜひライブ会場にも足を運んでみよう。
【クアイフ コメント】
「10代の頃、ユースの選手として、たくさんの事を教えてもらったグランパスに、今年も音楽で携われること、心から光栄に思っています。これまで、僕らはサポーターとして何度もスタジアムに足を運び、たくさんの景色を観てきました。新サポートソング「Viva la Carnival」は、そんな中で、スタジアム全体で、リズムを打ったり、声を重ね合うあの空間は、グランパスだけの特別なカーニバルだという着想から生まれた楽曲です。躍動感溢れるこの曲と共に、今シーズンも一丸となって戦いましょう!」