ザ・クロマニヨンズ、
既発のシングル「生きる」が
ドラマ『3年A組』主題歌に決定
ザ・クロマニヨンズの楽曲「生きる」が2019年1月6日(日)スタートの日本テレビ系日曜ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』の主題歌に決定した。
クロマニヨンズがドラマの主題歌を担当するのは、2015年日本テレビ土曜ドラマ『ど根性ガエル』主題歌「エルビス(仮)」以来の約3年ぶりとなる。今回、ドラマ制作サイドからの熱烈なオファーを受け、既発のシングル「生きる」が異例のドラマ主題歌となった。
“たった10日間という日々を描き、死ぬ気で生きる人々紡ぐ超限定的連続ドラマ”と、胸を熱くさせる直球ストレートなロックンロールナンバー「生きる」がどういった相乗効果になっていくのか?今から期待せずにはいられない。
また現在クロマニヨンズは、「生きる」も収録された最新アルバム『レインボーサンダー』を引っ提げての54公演に及ぶ全国ツアー『ザ・クロマニヨンズ ツアー レインボーサンダー 2018-2019』を実施中。ツアータイトルの通り、アルバム楽曲を軸にシングル曲などを惜しみなく披露しているので、全国各地で展開される爆裂ロックロールをぜひ体感してみてはいかがだろうか。
クロマニヨンズがドラマの主題歌を担当するのは、2015年日本テレビ土曜ドラマ『ど根性ガエル』主題歌「エルビス(仮)」以来の約3年ぶりとなる。今回、ドラマ制作サイドからの熱烈なオファーを受け、既発のシングル「生きる」が異例のドラマ主題歌となった。
“たった10日間という日々を描き、死ぬ気で生きる人々紡ぐ超限定的連続ドラマ”と、胸を熱くさせる直球ストレートなロックンロールナンバー「生きる」がどういった相乗効果になっていくのか?今から期待せずにはいられない。
また現在クロマニヨンズは、「生きる」も収録された最新アルバム『レインボーサンダー』を引っ提げての54公演に及ぶ全国ツアー『ザ・クロマニヨンズ ツアー レインボーサンダー 2018-2019』を実施中。ツアータイトルの通り、アルバム楽曲を軸にシングル曲などを惜しみなく披露しているので、全国各地で展開される爆裂ロックロールをぜひ体感してみてはいかがだろうか。
【コメント】
■菅田将暉
「また一つ夢が叶いました。しかもここぞというタイミングで。
先日、ザ・クロマニヨンズさんのライブにて、この「生きる」を聴いた時、いや、体感といった方がいいでしょうか、
そのエネルギー、佇まい、音、言葉は、僕がこのドラマで体現したいものそのものでした。
今を愛し続けることで未来を作る。いつだって誰だって何かを探している。そして、楽しむ。
昔から大好きだったあの人は、今尚、更に、前に進んでいました。
この「生きる」が主題歌になることでドラマ内での人物と造形物の「生き様」に赤い血が頭の先から足先まで
びっちり通うことができます。本当にありがとうございます。これ以上ない主題歌に心から感謝しています」
■福井雄太プロデューサー
「THE BLUE HEARTSのCDを手にし、毎日毎日僕の耳と胸に勇気をもらっていた学生時代のあの頃、
こうしてザ・クロマニヨンズさんの楽曲として自分が携わる作品に力をいただけるなんて、まるで想像もしていませんでした。
本当に、心から感動であり、感謝であり、そして改めて良い作品になるであろう確信をしております。
このドラマも10日間という短い期間の中で、必死に「生きる」人々の姿を描いていく作品です。
ザ・クロマニヨンズさんが奏でるこの時代の「生きる」ということ。
そのエネルギーはとても僕自身が描きたい “生きる”力と繋がるところがあり、
その音楽の力をお借りできることを嬉しく思います。
名作に名曲あり。大きな武器をお借り出来た本作は大きく羽ばたいていくことと思います」
「また一つ夢が叶いました。しかもここぞというタイミングで。
先日、ザ・クロマニヨンズさんのライブにて、この「生きる」を聴いた時、いや、体感といった方がいいでしょうか、
そのエネルギー、佇まい、音、言葉は、僕がこのドラマで体現したいものそのものでした。
今を愛し続けることで未来を作る。いつだって誰だって何かを探している。そして、楽しむ。
昔から大好きだったあの人は、今尚、更に、前に進んでいました。
この「生きる」が主題歌になることでドラマ内での人物と造形物の「生き様」に赤い血が頭の先から足先まで
びっちり通うことができます。本当にありがとうございます。これ以上ない主題歌に心から感謝しています」
■福井雄太プロデューサー
「THE BLUE HEARTSのCDを手にし、毎日毎日僕の耳と胸に勇気をもらっていた学生時代のあの頃、
こうしてザ・クロマニヨンズさんの楽曲として自分が携わる作品に力をいただけるなんて、まるで想像もしていませんでした。
本当に、心から感動であり、感謝であり、そして改めて良い作品になるであろう確信をしております。
このドラマも10日間という短い期間の中で、必死に「生きる」人々の姿を描いていく作品です。
ザ・クロマニヨンズさんが奏でるこの時代の「生きる」ということ。
そのエネルギーはとても僕自身が描きたい “生きる”力と繋がるところがあり、
その音楽の力をお借りできることを嬉しく思います。
名作に名曲あり。大きな武器をお借り出来た本作は大きく羽ばたいていくことと思います」
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