長戸大幸プロデュースによる
アルバム『琳派ロック』の
紹介映像が公開に!
京都を拠点に活動する絵師の木村英輝と音楽制作集団ビーイングの創始者であるプロデューサー長戸大幸がタッグを組み、関西を中心に活動する凄腕ミュージシャンと新進気鋭のアーティストが結集した“KYOTO RIMPA ROCKERS"により制作された、ロックンロールアルバム『琳派ロック 日本に生まれて良かった』の紹介映像が公開された。
1曲目に収録されている長戸大幸自らが作曲した「It's not all」に乗せて、木村英輝の絵画とメインボーカルの灰原大介の歌唱映像が初公開され、dpsの超絶敏腕ギタリスト森丘直樹のギタープレイも満載! 社会風刺の効いた歌詞世界が胸に突き刺さること請け合いだ。
「琳派」誕生から400周年となった2015年12月に行なわれたロック音楽をベースに、日本の伝統芸能やダンスをクロスオーバーさせ、アートというスパイスを効かせて豪華絢爛に仕上げられた一大エンターテインメントショー『琳派ロック』だが、今年も10月12日(金)に京都・平安神宮にて開催される。総合プロデュースを担当するのは、「現代の琳派」の異名を取り、京都を拠点に国内外の約200カ所に精力的に壁画を制作してきた絵師のキーヤンこと木村英輝。今でこそ壁画絵師として知られているが、絵師になる前は有名なロックイベントの名物プロデューサーとして、ロックの黎明期の1960年代から40年にわたり活躍し、日本初のロックフェスティバル『TOO MUCH』や、京大西部講堂のロックイベント『MOJO WEST』など数々の伝説的なイベントを手がけてきた人物である。
そんなキーヤン自らが全楽曲の作詞を手がけ、長戸大幸が音楽プロデュースを担当したロックンロールアルバム『琳派ロック 日本に生まれて良かった』が、ついにリリースされた。近藤房之助やクンチョー、葉山たけし、徳永暁人、大賀好修といった凄腕ミュージシャンと関西を中心に活動する新進気鋭の若手ボーカリストとミュージシャンが参加し、社会風刺の効いた歌詞世界と思わずニヤッとしてしまうロックンロールアンセムのフレーズに一度聴いたら耳に残るグッドメロディーと心地の良いアレンジに鬼リピ必至だ。
1曲目に収録されている長戸大幸自らが作曲した「It's not all」に乗せて、木村英輝の絵画とメインボーカルの灰原大介の歌唱映像が初公開され、dpsの超絶敏腕ギタリスト森丘直樹のギタープレイも満載! 社会風刺の効いた歌詞世界が胸に突き刺さること請け合いだ。
「琳派」誕生から400周年となった2015年12月に行なわれたロック音楽をベースに、日本の伝統芸能やダンスをクロスオーバーさせ、アートというスパイスを効かせて豪華絢爛に仕上げられた一大エンターテインメントショー『琳派ロック』だが、今年も10月12日(金)に京都・平安神宮にて開催される。総合プロデュースを担当するのは、「現代の琳派」の異名を取り、京都を拠点に国内外の約200カ所に精力的に壁画を制作してきた絵師のキーヤンこと木村英輝。今でこそ壁画絵師として知られているが、絵師になる前は有名なロックイベントの名物プロデューサーとして、ロックの黎明期の1960年代から40年にわたり活躍し、日本初のロックフェスティバル『TOO MUCH』や、京大西部講堂のロックイベント『MOJO WEST』など数々の伝説的なイベントを手がけてきた人物である。
そんなキーヤン自らが全楽曲の作詞を手がけ、長戸大幸が音楽プロデュースを担当したロックンロールアルバム『琳派ロック 日本に生まれて良かった』が、ついにリリースされた。近藤房之助やクンチョー、葉山たけし、徳永暁人、大賀好修といった凄腕ミュージシャンと関西を中心に活動する新進気鋭の若手ボーカリストとミュージシャンが参加し、社会風刺の効いた歌詞世界と思わずニヤッとしてしまうロックンロールアンセムのフレーズに一度聴いたら耳に残るグッドメロディーと心地の良いアレンジに鬼リピ必至だ。