最も名作だと思うボクシング映画ランキング

最も名作だと思うボクシング映画ランキング

最も名作だと思うボクシング映画ラン
キング

世の中にはたくさんの格闘技が存在し、中でもボクシングは映画や漫画のテーマに取り上げられることも多く、メジャーな格闘スポーツと言えますね。
そこで今回は、最も名作だと思うボクシング映画について探ってみました。一番の名作に選ばれるのは、一体どの作品なのでしょうか?
1位 ロッキー
2位 あしたのジョー(2011年)
3位 ロッキー2
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『ロッキー』!
名作中の名作、『ロッキー』が堂々の1位に輝きました。無名時代のシルヴェスター・スタローンが脚本、主役を演じたロッキーシリーズの第一作目。フィラデルフィアのスラム街で生活する4回戦ボクサーのロッキー、彼を対戦相手に指名してきたのはなんと世界チャンピオンのアポロでした。
この戦いで自分が三流ボクサーでないことを証明するため、愛するエイドリアンのために、激しいトレーニングを積み厳しい試合に臨むことになります。
この『ロッキー』が大ヒットし、シルヴェスター・スタローンは一躍有名になりました。
2位は『あしたのジョー(2011年)』!
ボクシング漫画の最高傑作が原作、『あしたのジョー(2011年)』が2位にランク・イン。東京の下町で殺伐とした生活を送っていた矢吹丈は、元ボクサーの丹下段平にそのセンスを見いだされ、プロボクサーを目指します。
主人公・矢吹丈役に山下智久、ライバル・力石徹役に伊勢谷友介と豪華キャストにも注目が集まったこの作品、極限の役作りで挑んだ数々の名シーンは原作の完全再現そのもの! そんな『あしたのジョー(2011年)』が2位となりました。
2人が演じた命を賭けた戦いがされていましたね。-->
3位は『ロッキー2』!
死闘再び! 『ロッキー2』が3位となりました。
一作目のその後を描く、シリーズ二作目。前作のタイトルマッチでアメリカ中のヒーローとなったロッキーは愛するエイドリアンと結婚。妻・エイドリアンの願いもありボクシングを辞める決意を固めていたところにアポロが現れ、再戦を挑まれることになります。
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4位以降にも並ぶロッキーシリーズの人気が根強いですね。一作目では生卵5個の一気飲みが若者の間で流行、二作目では片腕での腕立て伏せが流行したことも話題になりましたね。-->
今回は「最も名作だと思うボクシング映画ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~40位のランキング結果もぜひご覧ください!
写真:タレントデータバンク
(伊勢谷友介|1976/5/29生まれ|男性|A型|東京都出身)
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。投票数合計:1,828票調査期間:2018年8月19日~2018年9月02日
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