JUMP八乙女＆伊野尾、『SENSE or LO
VE』収録曲を解説
8月11日のNHKラジオ第1「らじらー！」にてHey!Say!JUMPの八乙女光くんと伊野尾慧くんが、新アルバム『SENSE or LOVE』の収録曲「PINK」と「Jealous guy」について語りました。
八乙女くんは自身のソロ曲「PINK」について…
「タイトルが『PINK』という曲なんですけれども。『ピンク』という曲は、エアロスミスの曲にもあるんですけれども。エアロスミスの場合は『君はピンクみたいに可愛いね』とか『ピンクみたいに美しいね』とかっていう感じの曲調なんですけれども。僕の場合は『ピンク』という女性に見立てて、色に見立ててやっている曲」
女性をピンクに見立てて歌い上げた曲とのこと。
「ラップがあったり、ちょっとR&Bっぽく歌ったりとか、自分では新しい感じで歌ってます。そして、ラップも自分で作詞したわけではなく、『こういうワードを入れてほしい』って作詞家さんに頼んで、ラップも八乙女っぽくないラップというか。自分らしくないラップに挑戦したりして、作り上げた曲になってます」
良い意味で自身らしくない新しい世界観に挑戦したという八乙女くんです。
また、グループの曲「Jealous guy」については伊野尾くんが「爽やかな曲調ですよね。そして、何より山田からAメロ始まって、高木に行く感じ。あそこ良いっすよね。曲調も僕らがあまり今までやってこなかったような感じで。ちょっと大人っぽく」と紹介しました。
Hey!Say!JUMPの新しい挑戦が見られる意欲作だという、新アルバム『SENSE or LOVE』は8月22日発売です。
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八乙女くんは自身のソロ曲「PINK」について…
「タイトルが『PINK』という曲なんですけれども。『ピンク』という曲は、エアロスミスの曲にもあるんですけれども。エアロスミスの場合は『君はピンクみたいに可愛いね』とか『ピンクみたいに美しいね』とかっていう感じの曲調なんですけれども。僕の場合は『ピンク』という女性に見立てて、色に見立ててやっている曲」
女性をピンクに見立てて歌い上げた曲とのこと。
「ラップがあったり、ちょっとR&Bっぽく歌ったりとか、自分では新しい感じで歌ってます。そして、ラップも自分で作詞したわけではなく、『こういうワードを入れてほしい』って作詞家さんに頼んで、ラップも八乙女っぽくないラップというか。自分らしくないラップに挑戦したりして、作り上げた曲になってます」
良い意味で自身らしくない新しい世界観に挑戦したという八乙女くんです。
また、グループの曲「Jealous guy」については伊野尾くんが「爽やかな曲調ですよね。そして、何より山田からAメロ始まって、高木に行く感じ。あそこ良いっすよね。曲調も僕らがあまり今までやってこなかったような感じで。ちょっと大人っぽく」と紹介しました。
Hey!Say!JUMPの新しい挑戦が見られる意欲作だという、新アルバム『SENSE or LOVE』は8月22日発売です。
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