V6、ダンスを前面に押し出した
「KEEP GOING」MV公開
5月30日に発売となるV6の49枚目のシングル「Crazy Rays/KEEP GOING」に収録される「KEEP GOING」のMVが公開された。この曲は☆Taku Takahashi(m-flo)が詞曲を担当し、サウンドメイクで多様なリズムが刻まれ、高揚感のある楽曲となっている。
WOWOWのスペインサッカーのイメージソングとなった「KEEP GOING」は、スタジアムを思わせる効果音や音処理が散りばめられてる。歌詞もまさにサッカーの世界観が踏襲されていて、ピッチ上のせめぎ合いが舞台に。サッカー用語も使用された構成で、“人生における、あらゆるミッションを困難を克服していこう。何度でも立ち上がり挑戦を続けていこう。”といった普遍的なメッセージが綴られている。
MVは大人クールなスタイリッシュな世界観の中で、“踊るV6”に拘った作品となった。メンバーのワンショットでは様々な表情を切り取ったり、見せ場であるダンスシーンではフォーメーションを含めダンススキルの高さが分かる映像となっている。技術を必要とした繊細な振り付けで、サビでメンバーが一列になり前に進んでくる振付は“キャメルウォーク”というその名の通りまさに“camel=らくだ”が歩く姿のようなステップ。難易度の高いものになっているので、こちらも注目だ。今作は、両A面の2曲共がダンス曲となっているV6。攻め続ける彼らの作品から目が離せない。
WOWOWのスペインサッカーのイメージソングとなった「KEEP GOING」は、スタジアムを思わせる効果音や音処理が散りばめられてる。歌詞もまさにサッカーの世界観が踏襲されていて、ピッチ上のせめぎ合いが舞台に。サッカー用語も使用された構成で、“人生における、あらゆるミッションを困難を克服していこう。何度でも立ち上がり挑戦を続けていこう。”といった普遍的なメッセージが綴られている。
MVは大人クールなスタイリッシュな世界観の中で、“踊るV6”に拘った作品となった。メンバーのワンショットでは様々な表情を切り取ったり、見せ場であるダンスシーンではフォーメーションを含めダンススキルの高さが分かる映像となっている。技術を必要とした繊細な振り付けで、サビでメンバーが一列になり前に進んでくる振付は“キャメルウォーク”というその名の通りまさに“camel=らくだ”が歩く姿のようなステップ。難易度の高いものになっているので、こちらも注目だ。今作は、両A面の2曲共がダンス曲となっているV6。攻め続ける彼らの作品から目が離せない。