マイケル・ジャクソン、
主演映画『ムーンウォーカー』を
一夜限りの絶響上映決定
マイケル・ジャクソンが主演・原案・プロデュース・振付・製作総指揮を手掛けた映画『ムーンウォーカー』(1988年10月29日日本公開)。大ヒットを記録したこの作品の日本公開から30周年を記念して、2018年1月15日(月)にZepp TokyoとZepp Namba(大阪)でライヴ絶響上映が行なわれる。
2016年9月のLED ZEPPELINに始まり、METALLICA、PRINCE、THE ROLLING STONES、PAUL McCARTNEY&WINGS、PINK FLOYD、DAVID GILMOUR、BLACK SABBATH、DAVID BOWIEと、約1年間で世界最高クラスのミュージシャンのライヴをご紹介してきたライヴ絶響上映。そして、ついに次回のライヴ絶響上映は、2018年8月に生誕60年を迎える“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソン(1958年8月29日生、2009年6月25日没)の映画を上映することになった。
“未知のアドベンチャーへ、出発の用意はできたかい”――マイケル・ジャクソンの世界を巡る、魔法のような音楽旅行。それは目も眩むスペシャルエフェクトをちりばめた、ゴージャスこの上ないミュージカルだ。本作は『BAD WORLD TOUR』での圧巻のライヴパフォーマンスに始まり、マイケルのデビューからの四半世紀を辿る、めくるめく懐かしの映像の数々、また当時の最新鋭SFXを駆使したMVを収録。片や冒頭1曲目に収録された人種差別、環境破壊、人類の愚かな争いに反対するメッセージが込められた「MAN IN THE MIRROR」をはじめ、マイケルにとっての永遠のテーマ“世界平和”の願いや強い意思も随所に感じられる。
「スムーズ・クリミナル」は子供たちを悪の手から助けるために活躍する、シネマティックなショートストーリーをインサートした42分の長編MVになっていて、そのバージョンは本作でしか観ることができない。同曲では、足を地面につけた状態で体全体を45度傾けるスゴ技“ゼロ・グラヴィティ”が披露されて話題となった(グラミー賞®最優秀長編ミュージック・ビデオ部門にもノミネート)。空前のスケールで歌と踊りが展開される映画『マイケル・ジャクソン ムーンウォーカー』は、マイケルの歴史の中で永遠に輝き続ける。
まだ20代という若さで主演・原案・プロデュース・振付・製作総指揮を手掛け、非凡な才能を遺憾なく発揮したマイケル・ジャクソンの総合芸術の一つとも言える本作。グラミー賞8部門を受賞し、売上枚数世界No.1で未だその記録を破られることなく、ギネスにも認定された1982年作の名盤『THRILLER』が全世界を席巻し、この映画が公開された前年の1987年に大ヒットアルバム『BAD』が発売。今世紀最大のエンタテイナーと呼ばれ、ステージでも華麗なその姿を見せるスーパースターであり、名実ともに“キング・オブ・ポップ”となったマイケル・ジャクソンのまさしく全盛期の姿を観ることができる貴重な映像作品でもある。
2018年10月には、映画公開からついに30周年を迎える。世界に先駆けて公開30周年を祝う今回のライヴ絶響上映では、2010年にブルーレイ化された時の劇場上映バージョンで上映。世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウス、Zepp。家庭では決して味わうことができないライヴハウスのダイナミックな音圧、ライヴ級の大音量、迫力の大画面でマイケル・ジャクソンを堪能してほしい。
次にZepp TokyoとZepp Nambaで上映できるかはわからないということで、今回の上映がまさしく最初で最後の特別上映! 1988年にタイムスリップし、2018年の絶響初めはマイケルの絶叫でぜひ! マイケル・ジャクソンの神がかったパフォーマンスに叫んで、そして酔いしれてみては?
チケットはe+でプレオーダーを受付中! 11月28日(火)上映のデヴィッド・ボウイは発売と同時に即完と、ライヴ絶響上映のチケット入手が困難になってきていて、今回のマイケルのライヴ絶響上映も数量限定発売なので、早めにゲットしておいたほうがよさそうだ。
■ジェリー・クレイマー監督 コメント
「映画『ムーンウォーカー』はマイケル・ジャクソンの手による、マイケル・ジャクソンについての素材を、魅惑的に結びつけた映画だ」
(c)1988 Optimum Productions. All rights reserved.
(c)2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
2016年9月のLED ZEPPELINに始まり、METALLICA、PRINCE、THE ROLLING STONES、PAUL McCARTNEY&WINGS、PINK FLOYD、DAVID GILMOUR、BLACK SABBATH、DAVID BOWIEと、約1年間で世界最高クラスのミュージシャンのライヴをご紹介してきたライヴ絶響上映。そして、ついに次回のライヴ絶響上映は、2018年8月に生誕60年を迎える“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソン(1958年8月29日生、2009年6月25日没)の映画を上映することになった。
“未知のアドベンチャーへ、出発の用意はできたかい”――マイケル・ジャクソンの世界を巡る、魔法のような音楽旅行。それは目も眩むスペシャルエフェクトをちりばめた、ゴージャスこの上ないミュージカルだ。本作は『BAD WORLD TOUR』での圧巻のライヴパフォーマンスに始まり、マイケルのデビューからの四半世紀を辿る、めくるめく懐かしの映像の数々、また当時の最新鋭SFXを駆使したMVを収録。片や冒頭1曲目に収録された人種差別、環境破壊、人類の愚かな争いに反対するメッセージが込められた「MAN IN THE MIRROR」をはじめ、マイケルにとっての永遠のテーマ“世界平和”の願いや強い意思も随所に感じられる。
「スムーズ・クリミナル」は子供たちを悪の手から助けるために活躍する、シネマティックなショートストーリーをインサートした42分の長編MVになっていて、そのバージョンは本作でしか観ることができない。同曲では、足を地面につけた状態で体全体を45度傾けるスゴ技“ゼロ・グラヴィティ”が披露されて話題となった(グラミー賞®最優秀長編ミュージック・ビデオ部門にもノミネート)。空前のスケールで歌と踊りが展開される映画『マイケル・ジャクソン ムーンウォーカー』は、マイケルの歴史の中で永遠に輝き続ける。
まだ20代という若さで主演・原案・プロデュース・振付・製作総指揮を手掛け、非凡な才能を遺憾なく発揮したマイケル・ジャクソンの総合芸術の一つとも言える本作。グラミー賞8部門を受賞し、売上枚数世界No.1で未だその記録を破られることなく、ギネスにも認定された1982年作の名盤『THRILLER』が全世界を席巻し、この映画が公開された前年の1987年に大ヒットアルバム『BAD』が発売。今世紀最大のエンタテイナーと呼ばれ、ステージでも華麗なその姿を見せるスーパースターであり、名実ともに“キング・オブ・ポップ”となったマイケル・ジャクソンのまさしく全盛期の姿を観ることができる貴重な映像作品でもある。
2018年10月には、映画公開からついに30周年を迎える。世界に先駆けて公開30周年を祝う今回のライヴ絶響上映では、2010年にブルーレイ化された時の劇場上映バージョンで上映。世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウス、Zepp。家庭では決して味わうことができないライヴハウスのダイナミックな音圧、ライヴ級の大音量、迫力の大画面でマイケル・ジャクソンを堪能してほしい。
次にZepp TokyoとZepp Nambaで上映できるかはわからないということで、今回の上映がまさしく最初で最後の特別上映! 1988年にタイムスリップし、2018年の絶響初めはマイケルの絶叫でぜひ! マイケル・ジャクソンの神がかったパフォーマンスに叫んで、そして酔いしれてみては?
チケットはe+でプレオーダーを受付中! 11月28日(火)上映のデヴィッド・ボウイは発売と同時に即完と、ライヴ絶響上映のチケット入手が困難になってきていて、今回のマイケルのライヴ絶響上映も数量限定発売なので、早めにゲットしておいたほうがよさそうだ。
■ジェリー・クレイマー監督 コメント
「映画『ムーンウォーカー』はマイケル・ジャクソンの手による、マイケル・ジャクソンについての素材を、魅惑的に結びつけた映画だ」
(c)1988 Optimum Productions. All rights reserved.
(c)2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.