【レポ&インタビュー】LIPHLICH、全
国ツアー開幕「永遠を誓うように、続
けなくてはいけない」

1月24日、LIPHLICHが東京・赤坂BLITZにて全国ツアーの初日公演<LIPHLICH単独公演ツアー ウロボロス-尾->を開催した。本ツアーは“破壊と創造”がテーマとして掲げられたもので、ニューアルバムのリリース前にもかかわらず、新曲12曲すべてが惜しみなく披露された公演となった。
今回BARKSでは、本番を終えた直後のメンバーにインタビューを実施したので、ぜひライブレポートとあわせてお楽しみいただきたい。まずはライブレポートからお届けしよう。
  ◆  ◆  ◆
会場に流れる荘厳なBGMが大きくなると、一瞬のうちに暗転。スポットライトに照らされ、和服を纏った久我新悟(Vo)、新井崇之(G)、進藤渉(B)の姿がステージに浮かび上がり、久我が口を開いた。
「皆さんにライブをお届けする前にですね、お伝えしたいことがございます。今日1月24日から、LIPHLICHにドラマーとして小林孝聡が加入することになりました。ライブの終わりに言うかどうかっていうのも少し考えたんですけれども、やっぱり一番最初に、今日という日を4人のLIPHLICHとして皆さんに見て楽しんで帰っていただきたいので、最初に発表しようと思いました。今日から、僕らLIPHLICHはどこまでも飛んで行こうと思います。そして、この今日から始まる<ウロボロス-蛇であれ 尾を喰らえ->、この曲から始めさせていただきたいと思います。「夜間避行」。」
1曲目のスタートと共に、後方の真っ赤なスクリーンにタイムのカウントアップが始まった。会場を包むのは真っ赤な照明のみ。点滅もせず、別の色に変わることも無く、演奏のみが淡々と進んでいく異様な光景のみが存在していて、恐怖さえ覚える。会場にいた全員が固唾を飲んでステージを見つめていた。タイムが「04:44:44」を示したその瞬間、ブザーが鳴り響くと同時に曲が終わり、蛇の威嚇音が轟いて新曲「うねり」の演奏が始まった。久我は拡声器を持って歌い、続く「ウロボロス」では蛇を思わせるような右手の動きで、新たなLIPHLICHの世界へと会場を導いていく。
ジャジーで華やかなブラスサウンドの「露天商通りの道理」、攻撃的なサウンドと激しいストロボによる破壊力抜群の「RACE」、新井の艷やかなアコースティックギターソロに心を奪われる「一輪」と、次々と新曲を披露。それから「人生は旅のようなものだなという想いを込めて作った」という異国感と哀愁が溢れる「旅」、「GOSH!」ではフロント3人がステージの前面に出て煽り、コールアンドレスポンスで会場の熱をどんどん上げていった。
◆ライブレポート(2)へ
久我は、「次にお送りしたい曲は、すごく、多分僕らにとって大事な曲になるんだろうなって思ってます」と前置きをし、今回のツアーとアルバムのテーマとなった“ウロボロス”という蛇には、破壊と創造や永続性、無限ループなどの意味が込められていると説明。そして、「これからもLIPHLICHが永遠に続いていってほしいという願いを込めて作った曲です」と万感の思いを込めた「リインカーネーション」を歌い上げる。ミラーボールがキラキラと回り、ギターが歌い、温かいメロディが響きわたる会場は、まるで天使が舞い降りてきたような多幸感でいっぱいに溢れた。続けて「そしてこの繰り返しから、僕らLIPHLICHの永遠のショーは決して辞められません。辞めることもありません。辞めたくないし、辞められないし。永遠を誓うように、続けなくてはいけない。「SHOW MUST GO ON」!」とタイトルコール。これからも目標を叶えてはまた新たな目標に向かっていくという、彼らの活動の礎となるであろう<次に喰らうは僕らの夢>という歌詞を叩きつけた。
一転、陽気なBGMが流れると「僕たちの新しい曲を12曲お届けしましたがいかがでしょうか?」と、アルバム収録曲を全て披露したことを伝え、ここで改めて新加入した小林の紹介へ。小林は「僕は今までLIPHLICHの後輩としてすごく近くでLIPHLICHを見てきました。しかし、今日から正式メンバーです。ガツガツした前の3人に僕は負けたくありません! 僕が入ってもっとLIPHLICHをかっこよくします! かっこよくなります!」と堂々と宣言すると大きな拍手が沸き起こった。
久我は、リリース前の新曲ばかりのセットリストだったので、戸惑ったのではないか?とファンを気遣ったあと、「ここからはライブらしく気持ちのいい曲で楽しんでいきたいと思います!」と定番曲でもあるアメリカンなロックナンバー「SEX PUPPET ROCK’N’ DOLL」、ダンサブルな「グロリアバンブー」と、アップテンポな楽曲を4曲続けてパフォーマンス。メンバー、ファン共に緊張感がほぐれた様子で、本来の彼らの持つ一体感のある大暴れのステージで本編を締めくくった。
アンコールでまず登場したのは進藤だ。ワンマンライブの定番となりつつある、彼のショーは今日もキレッキレ。この5分間のためだけに、5枚重ね着をしていたと話す彼のショーに懸ける熱意は本物であり、ポップな洋楽に合わせて、一枚ずつ衣装を脱ぎ散らかしては幸せそうに踊るという不思議な空間で会場を魅了した。
その後、新衣装でメンバー全員が再登場し、「ウロボロス」と「SHOW MUST GO ON」を披露。本来のセットリストであればここで終演のはずだったのだが、ダブルアンコールに応えて、1曲目に演奏した「夜間避行」でツアー初日公演は幕を閉じた。
歌詞を変えて歌われたこの「夜間避行」に込められた想いは、きっと届くはずだと信じている。
◆インタビュー(1)へ
■LIPHLICH ライブ後インタビュー
ここからは、ライブ直後に実施したメンバーへのインタビューをお届けする。
  ◆  ◆  ◆
──ワンマンライブお疲れさまでした。2年前に赤坂BLITZで主催公演を行なったことを踏まえて、“とうとう帰ってきた”っていう感じがしているんですが、本番を終えてみての感想をお願いします。
久我新悟(Vo):今日はツアーの初日にもなるし、小林孝聡が加入した日でもあるし、いろいろ重なった日かなという印象があります。赤坂BLITZに立つのもね、主催から2年ぶりか。あの時に「解散しません」って高らかに言ったからっていうのもあるし、(小林が)入ったのもあるし、ツアーの初日っていうのもあるし。今回のツアーのテーマは“破壊と創造”なんですけど、永続性、永遠と回り続けるみたいな想いも込めていて。全部が全部、なんかこううまーくドラマチックに繋がった日だなと思います。ライブはすごく楽しかったです。
新井崇之(G):久我くんも言ってくれたんですけど、今回の赤坂BLITZっていうのがワンマンツアーの初日で、かつ新しいLIPHLICHが誕生した日でもあるし。これから僕たちがこの4人でがんばっていきますっていうのを、すごく力強く表現できたかなって、来てくれたみんなにそれが届けられたかなって思うんですよね。まだリリースしてない曲ばっかりのワンマンっていうのも初めてですごく新鮮だったし。その中で、見てるファンの人たちのリアクションっていうのかな、すごくみんなが受け止めてくれてるんだなっていうのがすごくわかったし、やっぱLIPHLICHはいいなあ!と(笑) また4人になって無敵になったんだなっていうのがすごく実感できたライブでした。
進藤渉(B):主催から今日のワンマンに至って、いろいろありましたけどね。今日のワンマンが終わったことで、LIPHLICHにとって赤坂BLITZっていうのがすごく特別な場所になったなあと思います。あとはね、わたくしね、小林孝聡の加入に合わせてご家族(小林家)に鮮烈なご挨拶ができたというのがね! だってまだ楽屋でご挨拶もしていない段階でわたくしのショーをご覧になったわけでしょ? もう、「この子は大変なことになってるわ」と(ご家族が)思ったに違いないわ!(笑)
久我:それよりもね、楽屋でTバック一丁でうろついてる姿をね、見せたくなかったよね。見てたもんチラッと。
進藤:そりゃ興味あったのよ! 多分。
小林孝聡(Dr):前向きですね!?
進藤:だって興味なかったら見ないじゃない。
久我:異質なものがあれば人は見てしまうからね?
進藤:でもそんな嫌な顔してなかったわよ?
新井:なるほど。では小林さん!
一同:(笑)
小林:本日から加入しました小林孝聡です。今日は、初めまして新しいLIPHLICHですっていう感じをほんとにライブで表現できたかなと思っています。この新しい作品も、初めて4人で作ったものになりますし、それをライブの流れの中心としてアルバムの曲たちをリリース前に今日やったんですけど。それも含めて新しいLIPHLICHですって言う感じですね。これからずっとこの4人でがんばっていくぞっていう、そういう気持ちで臨みまして。そういうライブになったんじゃないかなって思います。
◆インタビュー(2)へ
──1曲目の「夜間避行」が4分44秒で終わったところがすごく印象的だったんですけど、事前に公開していたワンマン予告ムービーでもカウントダウンが“4”で止まっていましたよね。“4”っていうのは、LIPHLICHメンバーの数の4っていう意味だったんでしょうか?
久我:あれはですね、元々「夜間避行」ってCDで流しても4分44秒で止まるように作ってあるんですよ。“どこまでも飛んで行く”っていうこの曲の歌詞はちょっとだけ死を匂わせるようなものになっていて。歌の話になっちゃうんだけど、死と永遠は隣り合わせなので、そういう意味もあって曲自体が4分44秒になってるんです。去年、LIPHLICHはやれること全部やっちゃってて刺激に飢えてたっていうのかな。ツアー初日のテーマが“破壊と創造”なんですけど、作品としてゼロから新しい物を創りあげたいっていうのがあったんです。4分44秒という時間で、ここで一旦「はい、死にました。ここからまた創造が始まりますよ」っていうツアーの一本目としてのコンセプトを表現しました。
──赤い照明が付いているだけで、動かなくて、異質というか異様な雰囲気で。語弊があるかもしれないんですけど、お葬式みたいだなって思ったんですよ。
久我:はいはい。
──ここでLIPHLICHが一度死ぬっていうことなのかなあって思いながら見ていました。
久我:すごく誤解されたくないのが、タイミング的にもあるけど、丸ちゃん(前ドラマー・丸山)が直前で辞めちゃって。元からね、前のツアーをやってた10月とかもっと前から、“このぐらいの時期から始まって”みたいなのを全部考えてたんですよ。元から考えてたことなんだけど、12月15日に(丸山が)辞めちゃったから、これやると変に思われるな、誤解されるよなっていうのが頭の中にあって。やっぱりこの演出辞めようかなって最初すごく悩んだんですけど、そうするともうせっかく決めた作品とツアーの意義自体がもう無くなって別物になってよくわかんなくなっちゃうんで、誤解を恐れずに…されてもしょうがないかもしれないけど、やろうっていうことでやったんですよね。
──死んだところから始まって、ラストに同じ曲でまた生き返ったっていうんですかね。今回のツアーのテーマになってるんだなって納得できました。
久我:図らずもそうなって、ドラマチックでしたね。
──うん、良かったです。小林さんは、ライブ中のMCで「今まで後輩としてLIPHLICHを見ていた」と仰っていましたが、先輩のバンドに加入するということに関して、葛藤…じゃないですけど何かありましたか?
小林:ずっと後輩として(LIPHLICHを)見ていて、すごく尊敬をしていたんですね。いろんなタイミングが重なって最初サポートをすることになって。僕はLIPHLICHのことがほんとに好きだったんで、加入となったときはほんと嬉しかったですし、入りたかったですしね。最初の方は先輩・後輩みたいな感じで気を遣ってたとこもあったんですけど、ほかのメンバーからの一言とかですぐにそれが無くなって。ガツガツと僕が入ってLIPHLICHをかっこよくしようというように、すぐ切り替えられましたね。
──一緒に演奏している姿を今日初めて拝見したんですけど、馴染んでいたというか、MCのときもツッコミ役っていうんですかね?
小林:今日ツッコんでましたっけ!?(笑)
──シャキっとした感じというか、違う色が出たっていうか。
小林:ああ、ほんとですか。そういう面でも、このバンドで自分を出し惜しみなく出していこうって。出せる場であるし、出さなければいけないと思っています。
──ありがとうございます。
進藤:ショーの話とか大丈夫?
──あ、聞きます。
久我&新井:それは大丈夫。
久我:「ショーすごかったです。」これで締めでいいです。
進藤:わたしほんとがんばったと思うわ!
◆インタビュー(3)へ
──では、最後の質問です。一周して“頭”に戻ってきたときに、どんな自分たちでありたいですか? 何かイメージがあれば。
久我:イメージはね、まだあんまり何も無いんですよ。“ウロボロス”っていうもの自体が、まさにツアーっぽいなって思ってて。ツアーもぐるーっとまわって結局一周して戻ってくるじゃないですか。大体初日は東京で、ファイナルで戻ってきてみたいな。そのツアーの繰り返し自体がね、“ウロボロス”みたいなものなので、まずはこの4人でとりあえずまわってみて、どうなるか。どうなるかに対してのその具体的な目標みたいなビジョンとかも特に無くて、新しく作った曲はちゃんと馴染んでくだろうし、これから成長していくっていうのも楽しみですけど。あるがままにまわれば、きっとその分、4人の姿ができあがるんだろうなっていうものをただ楽しみたいなっていうことですかね。あるがままに創造していけたらいいよなあと思いますね。
──ありがとうございます。
久我:川の流れのように~♪
小林:美空的にね。
久我:ひばり的にね。なれたらいいかなあ。そう、あとは川崎CLUB CITTA’でね、数字をちゃんと目指したい。ちゃんとがんばりたい。
新井:がんばりたいねー。
久我:みんなに知ってもらって、来てもらって。
小林:今めちゃめちゃ前を向いているということですよね、LIPHLICHは。
一同:(苦笑)
新井:ずっと前を向いていましたよ僕たちは!(笑)
小林:蛇足でした。
新井:メンバーがひとり新しくなったけどやっぱLIPHLICHだなって思ってもらいたい、みたいな感じはすごく強いですね。ツアーも、このアルバムも新しいことをいっぱい詰め込んだけど、LIPHLICHだなって感じてもらいたいし。
久我:そうだね。自分たちにとっても、作品のことだけで考えてたツアーだったんだけど。図らずも、いろんな意味を全部ひっくるめてがんばっていかなきゃいけないなあとは思ってますね。
──進藤さんはいかがですか?
進藤:わたしの個人的な? ショーの話とか?
久我:それはいらない。
進藤:そうね、あのショーについてなんだけどね、まず今回何が大変だったかって…
新井:お時間でございます! ありがとうございました!
久我:ありがとうございましたー。文字数がもうね。
新井:そうそう、140文字で収めて!
──Twitterですか(笑)
進藤:オレ、超大変だった。
新井:オレって言った! 斬新!(笑)
進藤:うーん、まあそうね、わたしのこういったワガママがね、許されるっていうのはほんとすごくいいバンドだと思うのでね。
一同:(笑)
新井:そこなの!?(笑)
久我:そうだよね、普通だったら許されない場合もあるよね(笑)
進藤:すごく漠然としているけどね、ビジョンっていうわけじゃないけど、今日やってみて思ったのが、“とりあえず続けたい”っていうのを強く感じる。これは明確に。メンバーも入ったからね。これでもうずっとやっていけたらいいなと思いますよ。そしてわたしもずっと続けていきたいなと。アレをね!
一同:ショーをね!(笑)
久我:「SHOW MUST GO ON」だからね!
小林:図らずも(笑)
進藤:どんどん予算と時間がね、ショーの方に充てられるように。
新井:それは自腹切ってやってください。
久我:そこに予算は充てません。
小林:時間とかもね。
新井:相変わらず賑やかですね、LIPHLICHは本当に(笑)
ライブレポート&インタビュー 取材・文◎BARKS編集部(高)
New Album『蛇であれ 尾を喰らえ』


2016年2月10日(水)発売

¥3,000(税別)/MSLP-031

■TypeA(DVD+CD)

[CD]

1.うねり

2.ウロボロス

3.slow virus infection

4.露店商通りの道理

5.一輪

6.GOSH!

7.不条理、痛快、蛇の歌意

8.旅

9.シャルルの憂鬱

10.RACE

11.リインカーネーション

12.SHOW MUST GO ON

[DVD]

「ウロボロス」MUSIC VIDEO
■TypeB(DVD+CD)

¥3,000(税別)/MSLP-032

[CD]

1.うねり

2.ウロボロス

3.slow virus infection

4.露店商通りの道理

5.一輪

6.GOSH!

7.不条理、痛快、蛇の歌意

8.旅

9.シャルルの憂鬱

10.RACE

11.リインカーネーション

12.SHOW MUST GO ON

[DVD]

「不条理、痛快、蛇の歌意」MUSIC VIDEO
■TypeC(CD Only)

¥2,000(税別)/MSLP-033

[CD]

1.うねり

2.ウロボロス

3.slow virus infection

4.露店商通りの道理

5.一輪

6.GOSH!

7.不条理、痛快、蛇の歌意

8.旅

9.シャルルの憂鬱

10.RACE

11.リインカーネーション

12.SHOW MUST GO ON
Bonus Track

13.SKAM LIFE

14.聖俗街

15.7 Die Deo
■ワンマンツアー情報


<LIPHLICH単独公演ツアー ウロボロス-蛇であれ 尾を喰らえ->

2月13日(土)横浜BAYSIS

2月14日(日)宇都宮HEVENSROCK

2月20日(土)千葉LOOK

2月21日(日)浦和ナルシス

2月27日(土)大阪RUIDO

2月28日(日)神戸VARIT

3月5日(土)京都MUSE

3月6日(日)名古屋ell.SIZE

3月12日(土)岡山IMAGE

3月14日(月)姫路ベータ

3月19日(土)高崎FLEEAZ

3月20日(日)仙台HOOK

3月26日(土)福岡DRUMSON

3月27日(日)広島Cave-Be
<LIPHLICH単独公演ツアー ウロボロス-頭->

4月2日(日)川崎CLUB CITTA’

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