エゴ、ハナレグミほか多くのコラボで
評価されているピアニスト・中島ノブ
ユキ、12月にクラシックスタイルの演
奏会

時に演奏者として、時に作曲家、編曲家、プロデューサーとして。ポップスやロックなどへさりげなくクラシカルな香りを織り込むことを嗜好し、様々な音楽フィールドとの交わりを精力的に続ける中島ノブユキ。

UA×菊地成孔「cure jazz」、菊地成孔「野生の思考」「南米のエリザベス・テーラー」他、MOOSE HILL「DESERT HOUSE」、高木正勝「Private／Public」、沖仁「Respeto[レスペート]〜十指一魂〜」、ゴンチチ「我流一筋」、畠山美由紀アルバム／シングル他、半野喜弘「Angelus」「Lido」、ハナレグミ 、EGO-WRAPPIN'、CALMほか多岐にわたるアーティストとのコラボレーションで注目を集めている彼が、オリジナル・スコアによる一夜限りの演奏会『24のプレリュードとフーガ』を12月５日（金）に開催することが決定した。
出演は中島ノブユキ（ピアノ）、北村聡（バンドネオン）、勝俣敬二（フルート）、坂井友実（フルート）、上原夢美（オーボエ）、徳永友美（バイオリン）、柳原有弥（バイオリン）、岡さおり（ビオラ）、中村潤（チェロ）。
会場はめぐろパーシモンホール 小ホール。チケットは全席指定3,500円（税込）で、めぐろパーシモンホールのチケット・センターで９月上旬より発売する予定となっている。