GLIM SPANKY、3rdアルバム『BIZARRE
CARNIVAL』を9月13日にリリース
GLIM SPANKYが9月13日に前作『Next One』から約1年ぶりとなる3rdフルアルバム『BIZARRE CARNIVAL』を発売することを発表した。
GLIM SPANKYが次に提示する作品は、時代の寵児として一大旋風を巻き起こすべく、GLIM SPANKYが最新鋭と自負するロックミュージックを沢山詰め込んだ作品になっている。歌詞には松尾レミの等身大の決意や思想などが、更に色濃く詰まっており、同世代をはじめとする人たちを更に惹きつける作品に仕上がった。ライブでヒートアップするギターをかき鳴らすロックチューン、琴線を打つ等身大の情感を歌ったミディアムテンポの楽曲、そしてモダンサイケな異国へと誘う楽曲など、とにかく多彩な聴き応えたっぷりの内容になっている。
また、初回限定盤には6月4日にSOLD OUTした日比谷野外大音楽堂ライブ模様を約60分にわたって収録。ライブの定評が圧倒的に高いGLIM SPANKYの魅力も堪能できる作品となっている。
3rdフルアルバム『BIZARRE CARNIVAL』に対して、GLIM SPANKYは『今までの作品の中で、また最高傑作が生まれました。GLIMなりの攻め方、聴いたら納得してもらえると思います。非常にロックで音楽的なアルバムになりました。世界に向けて挑戦している新作です。』とコメント。徐々に見え始めたニューアルバムの全貌だが、その楽曲やミュージックビデオがどのようなものになるかも非常に気になるところだ。様々なフェス出演も決まったGLIM SPANKYにとって、今年の夏は昨年よりも熱くなるに違いない。
GLIM SPANKYが次に提示する作品は、時代の寵児として一大旋風を巻き起こすべく、GLIM SPANKYが最新鋭と自負するロックミュージックを沢山詰め込んだ作品になっている。歌詞には松尾レミの等身大の決意や思想などが、更に色濃く詰まっており、同世代をはじめとする人たちを更に惹きつける作品に仕上がった。ライブでヒートアップするギターをかき鳴らすロックチューン、琴線を打つ等身大の情感を歌ったミディアムテンポの楽曲、そしてモダンサイケな異国へと誘う楽曲など、とにかく多彩な聴き応えたっぷりの内容になっている。
また、初回限定盤には6月4日にSOLD OUTした日比谷野外大音楽堂ライブ模様を約60分にわたって収録。ライブの定評が圧倒的に高いGLIM SPANKYの魅力も堪能できる作品となっている。
3rdフルアルバム『BIZARRE CARNIVAL』に対して、GLIM SPANKYは『今までの作品の中で、また最高傑作が生まれました。GLIMなりの攻め方、聴いたら納得してもらえると思います。非常にロックで音楽的なアルバムになりました。世界に向けて挑戦している新作です。』とコメント。徐々に見え始めたニューアルバムの全貌だが、その楽曲やミュージックビデオがどのようなものになるかも非常に気になるところだ。様々なフェス出演も決まったGLIM SPANKYにとって、今年の夏は昨年よりも熱くなるに違いない。
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