【清水翔太】『“Journey” Tour 20
10』2010年7月28日 at Zepp Tokyo

撮影:山口貴弘/取材:ジャガー

アルバム『Journey』にちなんだ、トランクケースや海外の街並を彷彿とさせるステージセット。見栄えにも楽しくといった計らいに気分も上がる。全国を回った本ツアーも東京での2公演を残すのみ。今日も全力で歌を届ける彼の姿があった。アコースティックバージョンでしっとりと歌ったり、ダンサーと共に弾けたり、サポートバンドと楽器と歌声のセッションを楽しんだり、当の本人が心底ライヴを楽しんでいるものだから観客側にまで自然と浸透。序盤から息の合ったコール&レスポンスやクラップが鳴り響く。さらにJOEとの穏やかで壮大な空気感を醸し出した「Be With You duet with JOE」、アンコールで登場したKEN THE 390、SHUN、COMA-CHIらとは「Family」で絆を確かめ合い、さらに盟友・加藤ミリヤと「FOREVE LOVE」を熱演と、ゆかりのある面々が華を添えた。

セットリスト

  1. Journey
  2. CREAM
  3. 君がいたから
  4. さよならはいつも側に
  5. Starlight
  6. My Treasure
  7. One Last Kiss
  8. 「アイシテル」
  9. Close To You
  10. GOODBYE
  11. Summer Time
  12. Be With You duet with JOE
  13. DAYS
  14. 美しき日々よ
  15. Let’s Groove
  16. Family
  17. FOREVER LOVE
  18. 君が好き
清水翔太 プロフィール

1989年2月27日生まれ、大阪府出身。地元・大阪のスクールでゴスペルを学び、ソウル・ミュージックに魅せられたことをきっかけに、作詞・作曲、そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガー・ソングライターにまで成長する。時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせる日本では稀有なマルチな存在だ。因みに尊敬するアーティストは、ダニー・ハサウェイ、マーヴィン・ゲイ、レイ・チャールズ。07年秋、ニューヨークに位置する音楽の殿堂『アポロシアター』のステージに平成生まれの日本人として初めて出演。地元の新聞からまさに「100万人に1人の生まれながらにしてのソウル・シンガー」「日本で最もセンセーショナルな歌手になる」と大絶賛される。

そして08年3月、<ソニーミュージックレコーズ>傘下のレコード・レーベル<MASTERSIX FOUNDATION>から、1stシングル「HOME」でメジャー・デビュー。10代の男性シンガーソングライターとして史上初のオリコン初登場5位を記録。「HOME」のリリース記念で行われた地元・大阪でのフリー・ライヴでは約4,000人を動員する快挙を成し遂げた。
同年6月、遂にニューヨークから招待という形で、セントラルパークに3万人を動員した『JAPAN DAY』のステージに登壇。地元のニューヨーカーはもちろん、アメリカの有名アーティストらも噂を聞きつけて観覧に訪れた。

11月には、1stアルバム『Umbrella』をリリースし、平成生まれ初のオリコン週間ランキング2位を記録。そして、2度目となるアポロシアターのステージに立ち、ニューヨークハーレムの目抜き通りに『SHOTA SHIMIZU』の文字が躍った。間違いなく次世代を担う若手注目株のシンガー・ソングライターである。オフィシャルHP
公式サイト(レーベル)

OKMusic編集部

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