【□□□】
取材:岡本 明
これが□□□ですという名刺代わりのア
ルバム
基本的にきれいな曲が多いですよね。サウンド的にも気持ちいい音を追求した仕上がりになっていて。
メロウなコード感の曲が多く収録されていますよね。
作業はどういうふうに行なうのですか?
今までのやり方がこのアルバムに集まっていると?
そして、何といっても印象的なのが、めまぐるしく展開していく「Tonight」ですね。
それで全体に余裕がある感じがするんですね。緻密に作られているのに聴く側はリラックスできるような。
アーティスト