reach up to the universe アーティスト写真

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日本のエモロックシーンを疾走するr
each up to the universe! 新メン
バーで初の両A面シングルをリリース

BANDWAGON、VELTPUNCH、REACH、NAHT、DRUM;KAN、香港のWHENCE HE CAME、イタリアのGetting Grey、Daylight Seven Timesなど国内外のバンドと共にツアー共演してきた実力派ロック・バンドreach up to the universe
02年のデビュー以来、洋楽テイストでクールな“エモ感”と、美しいメロディ・ライン、エッジの効いた弾けるサウンドが各方面で高評価を得て、インディーズながらもロック好きにはすでにその名を知られた存在となっている。
自らの立ち上げたバンド、Gimme5に専念するために02年に脱退したギター・ヴォーカル納富啓和が07年復帰し、現在は納富(ヴォーカル、ギター)、大橋径司(ギター、プログラミング)、南智也(ベース)、高橋淳子(チェロ、キーボード、コーラス)、森澤啓太(ドラム)の5人編成となり、現メンバーでは初リリースとなる「Sweet Stars」が6月4日(水)に発売された。
収録楽曲は、エッジを効かせつつキャッチーなこれぞreach up to the universe!といった趣の楽曲「Sweet」と、バンドの特徴にもなっているストリングスを封印し、キーボード、ボコーダーを多用したポップ感溢れる新境地「S.T.A.R.S」の2曲で、これまでの彼らと、新たな彼らの両方の側面を聴くことができる両A面シングルとなっている。今ならタワーレコード全店、disk union全店、熊谷モルタルレコードの限定販売でワンコイン(500円)で購入できる。
また、本日6月6日(金)よりDoCoMo着うた(R)で「Sweet」の無料配信も決定しているのでこちらもお楽しみに。

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OKMusic編集部

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