日本初の4言語世界配信デビュー!
4言語を操る新人ラッパー日華
北京語、広東語、英語、日本語の4言語を巧みに操るトライリンガル・ラッパーとして話題を集めている日華(NYCCA)が4月22日(火)、渋谷アップルストアで『iTunes presents Live from Tokyo』としてインストア・ライヴを行なった。
日華は香港で生まれた香港人と日本人のハーフで、10歳で日本に移り住み、学生時代はNYで過ごしたこともある。05年に『DIESEL-U-MUSIC』で優勝したという実績もあり、実力も兼ね備えているこの話題のアーティストを一目みようとこの日約500人が集まった。このライヴ音源は7月に『Live from Tokyo』としてiTunesを通しての世界配信が決定している。
日華は香港で生まれた香港人と日本人のハーフで、10歳で日本に移り住み、学生時代はNYで過ごしたこともある。05年に『DIESEL-U-MUSIC』で優勝したという実績もあり、実力も兼ね備えているこの話題のアーティストを一目みようとこの日約500人が集まった。このライヴ音源は7月に『Live from Tokyo』としてiTunesを通しての世界配信が決定している。
そんな日華だが、今週4月23日(水)にニュー・シングル「NO.1」を発表。前向きな熱いリリックが人気の彼らしく、本作も「それぞれのNO.1を勝ち取ろう」「あきらめるな!」という直球なメッセージの応援ソングだ。
このシングルに収録されている3ヴァージョンの「NO.1」のうち、「NO.1(Road from Beijing 2008 ver.)」は、タイトル通り今年開催される「北京オリンピック」に出場する全選手に対しての応援ソングで、サウンドは、オーケストラ風にアレンジし、歌詞も一部オリンピック風に変え、日本語・英語・北京語でラップしている。
この曲は、中国国内でも多くのタイアップを獲得し、インターナショナルなプロモーションも決まっている。
また、オフィシャルWEBサイトでは赤と金の色使いで構成された中国を思わせる「NO.1」PVの視聴と、NO.1MAKER(○○が○○のNO.1になれる確率を表示するゲーム的なもの。○○部分は自分で埋める)が設置されているので気になる人はチェックしてみましょう!
このシングルに収録されている3ヴァージョンの「NO.1」のうち、「NO.1(Road from Beijing 2008 ver.)」は、タイトル通り今年開催される「北京オリンピック」に出場する全選手に対しての応援ソングで、サウンドは、オーケストラ風にアレンジし、歌詞も一部オリンピック風に変え、日本語・英語・北京語でラップしている。
この曲は、中国国内でも多くのタイアップを獲得し、インターナショナルなプロモーションも決まっている。
また、オフィシャルWEBサイトでは赤と金の色使いで構成された中国を思わせる「NO.1」PVの視聴と、NO.1MAKER(○○が○○のNO.1になれる確率を表示するゲーム的なもの。○○部分は自分で埋める)が設置されているので気になる人はチェックしてみましょう!