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minus(-)
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minus(-)のニュース
OKMusic編集部
2018年07月07日
minus(-)、秋ツアーと年末ライヴ開催決定
minus(-)の『TOUR#2』のファイナル公演が7月6日にSHIBUYA WWW-Xで行なわれた。ボーカルとしての風格すら漂う藤井麻輝は、サポートにYuumi(DE BESO)と歌川菜穂(赤い公園)を迎え、ステージに登場。眼鏡姿が新鮮だ。本編では一言も口を開かなかったが、ライヴの熱量は圧倒的。地方のライヴとセットリストは変わらないが、何曲かアレンジをアップデートして披露し、客席を驚かせる。
J-ROCK
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ライブ
ツアー
OKMusic編集部
2018年07月01日
minus(-)、ツアーファイナルをニコ生で独占生中継
特別番組『minus(-) Tour2018 #2 独占生中継』が7月6日からニコニコ生放送で配信される。同番組では全国ツアー『minus(-) Tour 2018 #2』のツアーファイナルとなる渋谷WWWXでの模様を独占生中継。サポートドラムとしてそれまでの4公演を行ってきた歌川菜穂(赤い公園)にYuumi(DE BESO)が加わり、ツインドラムによるパフォーマンスが繰り広げられるという。
J-ROCK
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OKMusic編集部
2018年03月06日
minus(-)、2018年ツアー第2弾のサポートドラマーが決定
minus(-)の2018年ツアー第2弾のサポートドラムを歌川菜穂(赤い公園)、Yuumi(DE BESO)が務めることが発表された。2月に行われた#1では、山口美代子(BimBamBoom)がサポートを務めたが、#2では歌川が地方ツアーを共にし、ファイナルとなる東京公演にはYuumiが加わり、ツインドラムでのパフォーマンスを魅せる予定だ。
J-ROCK
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minus(-)のライヴレポート
OKMusic編集部
2016年08月23日
【minus(-)】『minus(-) Tour 2016 “summer Voltaire”』2016年8月13日 at 赤坂BLITZ
そこに彼の身体はなかった。けれど、魂は確かにあったと、その場にいた誰もが感じ取れたに違いない。去る6月3日、心不全のため彼岸の人となったminus(-)の森岡賢。あまりにも突然の訃報に人々は悲嘆に暮れ、予定されていた全国ツアーも地方公演は全て中止に。だが、もうひとりのメンバー・藤井麻輝による構想が既に固まり、ステージプランも決定していたファイナルの赤坂BLITZ公演のみ開催されることとなった。かくして世界でも稀な“フロントマンのいないライヴ”が幕を開けたわけだが、そこに感傷的な演出は一切ない。ひとつのライヴとして圧倒的な完成度を誇りながらも、全ての観客に生涯忘れられない感動を刻み込む空前絶後のステージを目撃することになったのであったーー。
okmusic UP's vol.144
ライヴレポート
OKMusic編集部
2015年07月12日
【『LUNATIC FEST.』】LUNA SEA、BUCK-TICK、D'ERLANGER、GLAY、[Alexandros]、MUCC、KA.F.KA、AION、minus(-)、ROTTENGRAFFTY、凛として時雨、LUNACY(Opening Act)2015年6月28日 at 幕張メッセ 1~4ホール
幕張メッセにて2日間にわたり行なわれた『LUNATIC FEST.』。初日の6月27日(土)には“ロックの地層みたいなものをココで見せたい”というRYUICHI(LUNA SEA/Vo)の名言があったが、翌28日もまた、幅広い世代とジャンルが互いのベストアクトを披露し合いって、この数十年に日本のロックシーンが為した発展を詳らかにする、実に刺激的な1日となった。
okmusic UP's vol.131
ライヴレポート
minus(-)の連載コラム
OKMusic編集部
2015年07月01日
才気あふれるSOFT BALLETの名盤『愛と平和』
2014年に藤井麻輝と森岡賢がminus (-)を結成し、1stミニアルバム『D』をリリースしたことはSOFT BALLETのファンを驚かせた。SOFT BALLETは1995年に解散を発表。その7年後に復活したものの再び、活動休止状態に突入。しばしば、その理由は個性の強さゆえの藤井と森岡の関係性にあると噂されてきた。ゆえにこのふたりがユニットを結成するとは想定外どころか青天の霹靂だった。しかも、“minus (-)”という意味深なネーミングもあり、遠藤遼一不在のマイナス…つまり、このユニットはSOFT BALLETの再始動を示唆しているのではないかという憶測まで呼ぶことになった。もちろん、それは憶測にすぎないが、最近では『LUNATIC FEST.』にも出演と何かと注目されているminus (-)の始動は2014年の事件であった。そして、後にも先にもこんなユニットは2度と現れないだろうと思うSOFT BALLETの名盤のひとつと言えば1991年に発表された『愛と平和』だと思う。
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
連載コラム
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