TOP
新着
人気
インタビュー
ライヴレポート
連載コラム
ギャラリー
ジャンル
J-POP
J-ROCK
K-POP
ライブ・フェス
洋楽
男性アイドル
女性アイドル
ヴィジュアル
アニメ・声優
BUCK-TICK
ニュース
(647)
インタビュー
(8)
ライヴレポート
(18)
連載コラム
(7)
曲・アルバム
(49)
画像
TOP
BUCK-TICK
インタビュー
BUCK-TICKのインタビュー
OKMusic編集部
2020年09月14日
【BUCK-TICK】この環境下で生まれるべくして生まれた不幸を振り払うお守りのような作品
壮大なスケールで巡り巡る愛と死を表現した『No.0』から約2年。33度目のデビュー日にBUCK-TICKがニューアルバム『ABRACADABRA』(アブラカダブラ)をリリースする。新型コロナウイルスの蔓延による影響で、レコーディングが中断されるというアクシデントもあった今作には、こんな世界だからこそ伝えたいBUCK-TICKからのメッセージが込められている。
J-ROCK
ヴィジュアル
music UP's vol.191
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2020年08月25日
【BUCK-TICK】現在的視点と普遍性を同化させた、静穏たるBUCK-TICKを表す楽曲
BUCK-TICKが待望のシングル「MOONLIGHT ESCAPE」をリリースする。テレビ東京 水ドラ25『闇芝居(生)』エンディングテーマであるカップリング曲「凍える」と併せ、彼らの揺るぎない世界観を深遠に表現した同作。来るアルバム『ABRACADABRA』を想像しながら綴られた物語を熟考したい。
J-ROCK
ヴィジュアル
music UP's vol.190
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2020年01月27日
【BUCK-TICK】 キャリア35年のBUCK-TICKが挑む “逸脱した音楽”とは
昨年末のツアー『THE DAY IN QUESTION 2019』で披露されたニューシングル「堕天使」。ストレートなロックで会場を盛り上げたが、そこには次のアルバムへとつながる実験的アプローチが散りばめられていた。そんな今作を今井 寿(Gu)が語ったキーワードをもとに紐解こう。
J-ROCK
ヴィジュアル
music UP's vol.183
music UP's
インタビュー
OKMusic編集部
2018年02月20日
【BUCK-TICK】圧倒的な説得力で迫る“無”の境地
デビュー30周年を記念した一連の公演を終え、新たに発表するアルバム『No.0』。そのシンプルなタイトルにも驚かされるが、BUCK-TICKの幅広い音楽性を改めて提示した、内容そのものが揺るぎない自己主張だ。
J-ROCK
ヴィジュアル
okmusic UP's vol.162
インタビュー
OKMusic編集部
2017年12月20日
Message for 新宿JAM - the Homeground 番外編 -
1980年10月にオープンした新宿JAMが、ビルの取り壊しにより2017年12月31日をもって閉店。『the Homeground』の番外編として、37年間親しまれた新宿JAMとゆかりの深いアーティストから、新宿JAMへコメントを寄せてもらいました!
the Homeground
連載コラム
okmusic UP's vol.160
OKMusic編集部
2014年05月20日
【BUCK-TICK】破壊的衝動がもたらした前進的無秩序
多くのミュージシャンから多大なる敬意を寄せられているBUCK-TICK。発表される作品は常に瑞々しいが、約1年9カ月振りに放たれるアルバム『或いはアナーキー』も同様だ。新鮮でありながら、確固たるスタイルが息づいている。またもや傑作の登場である。 取材:土屋京輔
okmusic UP's vol.117
インタビュー
OKMusic編集部
2012年09月20日
【BUCK-TICK】ロックンロールっぽい曲でもいろんなタイプのノリがある
メジャーデビュー25周年イヤーに届けられたBUCK-TICKの新作『夢見る宇宙』。いつにも増してキャッチーな楽曲をそろえ、ロックンロールな手触りを感じさせる今作について、5人がその出来映えを語ってくれた。 取材:村野弘正
okmusic UP's vol.97
インタビュー
OKMusic編集部
2010年09月20日
【BUCK-TICK】ちょっとファンタジックで快楽的な感じです
孤高のロックバンド、BUCK-TICKが通算18枚目となるオリジナルアルバム『RAZZLE DAZZLE』をドロップ! バンド史上最もダンサブルで、文字通りきらびやかな作品となった今作の制作背景を、B-T不動のツートップに訊いた。 取材:帆苅智之
okmusic UP's vol.73
インタビュー
前へ
次へ