輝き続ける昭和の定番ヒット曲満載のコンピCDが2タイトル同時発売
J-POPのスタンダードを収録したコンピCDシリーズとして、これまで累計100万枚以上のセールスを上げているクライマックス。そのシリーズ最新作となるコンピレーション『ベスト・オブ・クライマックス 情熱の昭和ヒッツ 赤盤(昭和45〜54年)』と『ベスト・オブ・クライマックス 情熱の昭和ヒッツ 青盤(昭和55〜63年)』の2タイトルが2月28日(水)に同時発売される。
『赤盤』は70年代(昭和45〜54年)の名曲全60曲を収録。『青盤』は80年代(昭和55〜63年)の名曲全58曲を収録。高度経済成長~バブル期にかけて、世代を問わず多くの人々の記憶に刻まれた名曲たちを厳選。「NHK紅白歌合戦」「日本レコード大賞」「夜のヒット・スタジオ」「ザ・ベストテン」など。ブラウン管から流れてきた慣れ親しんだヒット曲はリアルタイム世代には懐かしくもあらためて聴きなおしてみると再確認と再発見の宝庫。
TikTokでトレンド入りするリバイバル・ヒット曲は若い世代には鮮烈に響くサウンドの連続、まさに昭和のメイド・イン・ジャパンならではと言える。2025年にはいよいよ“昭和100年”。そんな節目を前に不朽のエモーションを感じさせる充実の名曲選となる作品だ。